左から、星京子豊島区議会議員、大竹恵子様
高知県発祥の「よさこい鳴子踊り」に由来し、全国各地に飛び火したよさこい祭り。中でも東京都内における草分け的存在が、豊島区・池袋で開催される「東京よさこい」です。遠征の際などに防寒着として着るベンチコートを制作された東京よさこいチーム、「池袋ヴィーナス」の代表である星京子豊島区議会議員と、発注担当の大竹恵子様に、東京よさこいの魅力とランドマークに発注いただいた経緯をお聞きしました。
<1> 「東京よさこい」で池袋をもっと盛り上げたい!
星議員「あの一体感とエネルギーには驚かされました!」
札幌の「YOSAKOIソーラン祭り」にインスパイア
私は2011年から東京都豊島区の区議会議員を務めていますが、以前はとしまテレビでキャスターやリポーターとして活動していました。全国各地に取材で訪れる中で出会ったのが、1992年から開催されている「YOSAKOIソーラン祭り」。北海道大学の学生が町おこしのために考案した、高知県の「よさこい鳴子踊り」と北海道の「ソーラン節」を融合させたお祭りです。老いも若きも性別も超えて誰もが一体になって、心をひとつにして踊るエネルギーに圧倒され、「これこそ伝統と新しさが融合したコミュニケーションツールだ!」と確信しましたね。
池袋伝統の「ふくろ祭り」に「東京よさこい」の新しい風を!
「豊島区をもっと盛り上げたい」と考えていた私は、区の中心地、池袋で1968年から開催されている「ふくろ祭り」の一環として、よさこい鳴子踊りをテーマにしたコンテストを取り入れることを提案しました。ふくろ祭りは神社ではなく池袋西口周辺の4つの商店街の主催で、毎年9月におみこしを出すというもの。下町のイメージが強いおみこしを繁華街である池袋で見られることには価値がありましたが、伝統的な反面、若い人たちを取り込むようなパワーには欠けていました。そこで、札幌で見たあの盛り上がりを池袋でも再現すべく、活動を始めたんです。

最初は反対もありましたが、熱意が通じてか2000年、念願叶って第1回の「東京よさこい」の開催にこぎ着けました! お陰様で、2016年の10月には100以上のチームが参加して、第17回目の「東京よさこい」が開催される予定です。コンテストには本場・高知のチームも参加するんですよ。ちなみに現在、私は区議会議員に加えて「ふくろ祭り協議会 実行委員」、「東京よさこい 実行委員」も兼任し、もっともっとお祭りが盛り上がるように奮闘しています!
きらびやかな衣装と「カチャッ、カチャッ」と音がする鳴子がポイント
<2> 東京よさこいの魅力を伝えるチーム、「池袋ヴィーナス」
個性的なメンバーが集まって、発足からもうすぐ10年
そして2006年、私が代表になって発足した東京よさこいのチームが「池袋ヴィーナス」です。最初は2、30人の有志の女性が集まってのスタートでしたが、今では4、50人に増えました。うれしいのが、初期のメンバーが全員、やめることなく今でも活動を続けていること。女性同士にはいろいろと複雑な問題が生じたりするものですが、私たちはいい関係のまま、全員そろって10歳年を取りました(笑)。続いている理由は間違いなく、みんなで一体になって一緒に踊れる喜びです。年齢も仕事や家庭環境もさまざま。そして元気で個性的な人ばかりが集まっています。
18歳から80歳までのメンバーが精力的に活動
大竹様「ウチの会費、月2,000円というのは安すぎますよね?(笑)」
毎週2時間の練習と、その後のビールが楽しみ!
練習は毎週欠かさず土曜日に、みっちり2時間。よさこいは上手・ヘタよりもみんなで一体になることに意味があります。とはいえ、踊るためには基礎の身体づくりが大切。体力がなければ本番でもバテてしまいますからね。池袋ヴィーナスでは、ストレッチ体操と筋肉トレーニングにじっくり1時間かけています。メンバーの中で体操に心得がある人が先生になって、みんなで身体を動かすんです。普通はストレッチを習うだけでも1回数千円。ウチの会費の月2,000円は安すぎる!(笑) 踊りは二の次で、健康づくりのために来る人もいるくらいなんですよ。

身体があたたまったところで、踊りの稽古に入ります。よさこいは日本舞踊をもとにした独特の踊り。その基本から鳴子や扇子の使い方を学んだり、本番が近いと演目通りに音楽に合わせて踊ったりしています。練習後のビールはまた格別!(笑) そういうところでも交流を深めているんですよ。
この日は「自彊術(じきょうじゅつ)」という健康体操でストレッチ
活動は豊島区内を中心に、はるばる海外まで
演舞を披露するのは、ふくろ祭りをはじめ、豊島区内のお祭りやイベントが中心。お声がかかれば、遠征にも喜んで行きます。先日は東京マラソンのゴールで応援演舞を披露したんですよ。2012年にはニューカレドニアの政府から助成を受けて、日本移民120周年を記念した「ヌメア・カーニバル2012」に招かれ、演舞を披露してきました。2時間踊り続けてへとへとになりましたが、南太平洋の熱いカーニバルを満喫しましたよ!
「天国に一番近い島」といわれるニューカレドニアへ遠征
<3> 移動の時にも一体感が演出できるチームウェアは重要!
冬場のチームウェアとしてベンチコートの制作が決定
よさこいの一体感、同じ思いをつなげるには、衣装が大きな役割を持っています。本番の時にはその都度、和を基調にした衣装を用意しますが、遠征の移動の時などにはチームウェアとしておそろいの黒いTシャツを着ています。それもあって、練習の時にも黒を着てくる人が多いんですよ。

これまではTシャツだけだったので、寒い時期にはそれぞれ私服のコートを着て遠征に行っていました。それでは移動の時に一体感がなく、盛り上がりに欠けてしまうような気がして、今回、防寒着としてベンチコートを制作しようという話が持ち上がったんです。それが2015年の暮れのお話。2月28日には東京マラソン2016の応援演舞が決まっていたので、何とかそこに間に合わせようと、チームウェアに適したベンチコートを探し始めました。
チームが心を合わせた一体感を、移動の時から演出したい!
他社も含め、サンプルを試着してこれに決めました!
まずはインターネットで、「ベンチコート」で検索。気になったデザインのものが何社かのサイトで見つかり、サンプルを取り寄せることにしました。何人かで試着して話し合った結果、選ばれたのが、今回ランドマークさんでつくったシルバーグレーのベンチコートです。他社のものはモコモコしすぎてスタイリッシュさに欠けていたため却下。このデザインで色違いのネイビーも取り寄せましたが、みんなで一緒に着て歩くと「カラスの集団」みたいになりそうだったので(笑)、こちらの色に決めました。

さらにポイントになったのは、ちょっと個性的な生地の織柄です。パソコンの画面で見るより、実物を見てさらにしゃれた生地で素敵だと感じました。見積もりも予算内で、この高級感と頑丈なつくりでこの価格ならバッチリだと思いましたね!
明るくて華やかで目立つ色、しゃれた織柄がポイントに
<4> とにかく何でもプロに相談してみるのが一番です!
デザインだけで2、3回やりとりしたこだわりのロゴ
ロゴは以前、「よさこい旗」という大旗に入れるために星代表がデザインしたものを流用したんですが、データが残っていなかったので印刷物をスキャニングしたものをPDFで渡して、ランドマークさんに同じような書体を組み合わせてデザインを起こしてもらいました。ロゴデザインの相談だけでも2、3回やりとりしましたね。ロゴの色は、黒だときつくなりそうなのでダークグレーでシックな感じにしました。
ランドマークがデザインをお手伝いしたロゴマーク
あたたかくてきれいで大満足!そして小さな反省点も…
でき上がりは大満足! ロゴは織柄の変化に関係なくきれいに色が出ているのでよかったですね。上半身が裏ボアだからあたたかいですし、下半身は中綿ですっきり。足さばきがよくて座りやすいのもいいですね。女性用のサイズがあるとなおよかったんですが、フリーサイズなので衣装の上からもゆったり着られて便利な部分もありますね。袖や裾の丈を自分のサイズに合わせて直して着ている器用な人もいるんですよ。1点、背中のロゴがフードで若干隠れてしまうことがあるので、もう少し位置を下げるか、ロゴを全体に小さくするかのほうがよかったかな? とは思う部分はあります。
背中のロゴの位置は今後の検討課題に
要望を伝えれば必ず応えてくれて頼もしい!
一連のベンチコート制作で思ったのは、何でもプロに相談して考えてもらうのが一番だということです。こっちは素人なんだから(笑)、いくら考えても限界がありますからね。細かいことでも「そこはもっとこうして……」と細かく要望を伝えれば、必ず応えてくれます。いろいろとアドバイスがもらえて、本当に頼りになりました! 困ったらすぐに電話。サンプル注文の時は「サイトからお願いします」と言われちゃったけど、おばさんは電話で話したいのよね(笑)。その辺も対応してもらえるとうれしいですね。
「よさこい楽しいですよ!一緒にやりませんか?(笑)」
注文概要
商品ジャンル 防寒コート
購入商品 商品番号:511750 ベンチコート
エリア 東京都
人数 30名
団体名 東京よさこい 池袋ヴィーナス
(団体情報サイト:http://www.ikebukurovenus.jp/
加工内容 シルクプリント(背中)
コミコミ価格 1着あたり
(商品代+加工代)
約6,000円


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