左から、研修医の栗田健司先生、山田悦子先生、長澤早由美先生
八王子市内のみならず、南多摩医療圏の住民142万人の中核となる病院として、「先進医療」と「地域医療」の両方を提供する東京医科大学八王子医療センター。創立100周年を迎えた歴史ある東京医科大学の校是である「正義・友愛・奉仕」の精神は、大学病院にも息づいています。患者さんとご家族が満足できるような安全、安心な医療を目指し、職員一同が一丸となって取り組んでいる病院です。今回は研修医が日々の業務で着用する医療着である「スクラブ」をランドマークにて制作。その経緯や研修医の活躍の様子を、卒後臨床研修センター長 志村雅彦先生と、3名の研修医の先生方にお聞きしました。
高度な医療の提供と、教育研修にも尽力
3次救急やドクターヘリ対応の経験を積めることが支持
当院は1980年に八王子市の誘致を受けて設立されました。命に危険がおよぶような重症、重篤の患者さんに対応した「3次救急」を行う医療施設として、南多摩地域全体、時には神奈川、山梨などの近隣県からドクターヘリで患者さんが運ばれてくることもあるんですよ。

当院は患者さんと医療者、そして医師、看護師とその他の医療従事者とのチーム医療を大切にしています。患者さんの顔も見ないような「3分間診療」が取りざたされることがある大学病院の中で、当院は常に患者さんと医師がコミュニケーションを取り、患者さんにとってどの状態が一番いいのか、患者さんご本人がどうしたいのかを聞き入れながら診療を行うのが特徴。大学病院らしからぬ病院だといえるかもしれません。

臨床研修病院としての指導にも力を入れ、「指導医」という資格を持っている医師を各診療科に配属しています。病院によっては、研修医が多くてなかなか手技を学べない環境を強いられるケースもありますが、当院ではそのようなことはありません。研修病院を検討している医学生のほうもこれを承知していて、当院での研修を希望する人には「バリバリ勉強したい」という意志をしっかり持っているという共通点が。研修医13名の枠に対して、50名以上の希望者が来ることもあるんですよ。
ヘリポートを備えた八王子医療センター
研修医としての責任を自覚する重要な役割
これまで毎年、当院から臨床研修医へ白衣とスクラブを支給してきました。白衣だけでは日々の研修においてボタンが引っ掛かること、動きにくいことなどの課題があり、また衛生面においても気になります。そこで当院では、清潔感だけではなく動きやすさも求められる研修医にふさわしい機能を持つ医療着として、スクラブも取り入れています。

「東京医科大学八王子医療センター 研修医」のロゴマークを背負ったユニフォームとして全員が同じスクラブを着用することは、医療現場において研修医としての責任を自覚し、モチベーションを高める上で重要な役割を果たしています。
卒後臨床研修センター長 志村雅彦先生
日々奮闘中の私たちに、なくてはならないスクラブ
研修医だからこそ、患者さんのためにできることもある
私たち臨床研修医は、医師の国家試験に受かった後の2年間、どこの診療科にも属さずに、各科をローテーションしながら研修を受けることが国の制度で決められています。2年間の研修が終わると次に後期臨床研修医となって、各科の学会の制度にもとづいた形でさらに2、3年の研修を受け、やっと一人前の医師として認められるんです。

まだまだひよっこの私たち。患者さんも娘や孫のような感覚を持ってくれているようで、毎日の回診の中で、「先生には言いにくいんだけど……」と、研修医にだけ話してくれることがあります。退院する時に「いろいろ話聞いてくれてありがとう」と言われて、こんな私でも少しはその方を癒すことができたのかな、と思って、うれしかったですね。
山田先生「研修医にできることは少ないけれど、その中でも患者さんの力になれたら」
動きやすいスクラブは忙しい研修医の強い味方
毎日の業務は忙しいですし、厳しい研修もありますが、毎日充実していますね。指導医のバックアップがしっかりしているので、医療ドラマによくありがちな「後はやっといて」みたいなことはないですが(笑)、でも、いくらフォローしてくれるとはいえ、指導医にくっついているだけでは何も学べません。見ているだけではなくて、どんどん自主的にいろいろな経験をしていくように努めています。

さまざまな診療科で業務をこなしていると、横になっている患者さんに処置をする時や、回診でベッドサイドから患者さんに話しかける時など、しゃがんだり立ったり、結構動きがはげしいんですよ。白衣だと床に着いてしまうし、動きにくいので、スクラブをつくってもらえてとても助かっています。
先輩たちが自主的に探し出したランドマークさんのサイト
以前はランドマークさんではない会社に頼んでいたそうですが、伸縮性が悪くゴワゴワした素材だったので、僕たちの1年上の研修医の先輩たちが「もっといいスクラブがあるんじゃないか」と自主的に探して、ランドマークさんのサイトからこの商品を買ったんだそうです。病院側が先輩たちの声を取り入れて、研修医に支給するスクラブを今年からこの商品に変更。先輩たちは自費で買いましたが、僕たちは病院から支給されるという幸運に恵まれました(笑)。

以前のものと比べて、機能面では一目瞭然でこちらがよかったんですが、価格は変わらないので取り入れやすかったようです。色は当院の代々のスクラブに習ってネイビーに。各サイズのサンプルを送ってもらって、個々に試着して自分のサイズを申請しました。
栗田先生「一度やった手技は前よりもうまく、堂々とできるように、経験を積んでいきたい」
着るだけで、学生気分が吹き飛びます!
「トップアスリートの医療ウエア」と言うだけある!
スポーツメーカーのミズノが開発した「トップアスリートの医療ウエア」と言うだけあって、着心地がいいことはもちろん、軽くて丈夫。制菌、透け防止、制電加工がしてあるのも、医療の現場にはうれしいですね。

私たちは3人とも、2015年に完成した当院の敷地内にある研修医宿舎に住んでいますが、寮から出て寮に戻るまで、ほぼ一日中スクラブを着ていることが多いんです。3枚持っていますが、清潔に保つためにはこまめに洗う必要があるので、ネットに入れて洗濯機でガンガン洗えて、一晩ですぐ乾いてくれるのが何より助かっています。

ほかにも、研修医は医療用PHSやレントゲンが体の害にならないようにつけている放射線バッチなど、たくさんの持ち物を手ぶらで持ち歩く必要があるので、ポケットが多いのが便利。シワになりにくくて通気性もよく、見た目もカッコいい(笑)!文句なしのスクラブです。
長澤先生「自信をつけて、患者さんを不安にさせない頼りがいのある医師になりたいです」
背中に病院名を背負っていることを意識
背中には「東京医科大学八王子医療センター 研修医」を示すロゴマークをプリント、右袖には英字でそれぞれの名前を刺繍しています。印刷と糸の色がバッチリ合っていていいですよね。着るだけで、八王子医療センターの一員として責任をもって仕事をしなければ、と気持ちが引き締まります。当院は医師と看護師とその他の医療従事者が協力し合うチーム医療を大切にしていますが、ひとつのチームなんだという一体感も表れますね。

これからもこのスクラブで研修にはげんで、1日も早く、患者さんたちに信頼してもらえる医師になれるようがんばります!
まだ初々しくても、未来の医療を担う頼もしい研修医たち
注文概要
商品ジャンル スクラブ
購入商品 商品番号:840018 スクラブ
商品番号:840019 スクラブパンツ
エリア 東京都
人数 20名
団体名 東京医科大学八王子医療センター
(企業情報サイト:http://hachioji.tokyo-med.ac.jp/
加工内容 シルクプリント(背中)
刺繍(右袖)
コミコミ価格 1着あたり
(商品代+加工代)
スクラブ: 約5,000円
スクラブパンツ: 約4,000円


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