いきなりですが、カップラーメンを待つ3分って、とてつもなく長く感じませんか?

「3分」という時間の長さを、これでもか というほど長く長く噛み締めさせられながら、ひたすら待たされます。

その一方で、毎日忙しい日々を過ごしていると、「気づけば1週間、1ヵ月が終わってた!」というくらい、時が経つのを早く感じます。

この差は一体何なのでしょうか?

もちろん、時間を意識する暇がないほど忙しい人は、わざわざ3分の長さなんて考えることもないでしょう。

ただ一つ言えるのが、カップラーメンを待つ3分が「すごく長い」と感じるというその事実。

ということは、3分でできることって、意外にたくさんあるかもしれないですよね。

 

スキマ時間、有効に使えていますか?

電車での通勤時間や、昼食後の昼休み、出先での待ち時間。

外出中だけでなく、洗濯機が回し終わるまでの時間や、ご飯が炊けるまでの数分間など、

どれだけ忙しい毎日を送っていても、スキマ時間はいろいろな所に潜んでいます。

実はこのスキマ時間、平均すると、1日あたり1時間を超えているそうなのです(!)

「5分じゃなんにもできないよ」という声が上がってきそうなものですが、先ほどのカップラーメンのお話の通り、3分や5分というのは、実はいろんなことができるんです。

5分あれば、メールをチェックしたり、スケジュールの確認、ニュースチェックなどはできるでしょうし、

10分もあれば、メールのチェックだけでなく返信をしたり、資格のテキストを読むこともできるでしょう。家であれば、トイレ掃除やお風呂掃除もできちゃいます。

ただ、やることを事前に考えないでいると、「えぇっと、何しよう何しよう・・・」と迷ってしまい、せっかく生まれたスキマ時間も迷っているだけで消えてしまいます。

なので、スキマ時間を有効に使うコツは、まず、スキマ時間にやることを決めてしまうということです。

そうすることで、「5分時間ができたな、じゃあこれをやっておこう」や、「10分スキマ時間ができたから、事前にこの作業済ませておこう」といった感じで、無駄なくスキマ時間を過ごすことができるはずです。

【参考記事】作業効率を上げ、時間を作るデスクの使い方について知りたい方はこちら▽

 

時間別!おすすめなスキマ時間の過ごし方

 

3~5分

 先ほどのカップラーメンのお話の通り、3分って結構長いんです。3分から5分くらいあればできることとしては、

・メールのチェック
・やることリスト(Todoリスト)の見直し
・手帳を見てこれからのスケジュール確認
・ニュースのタイトルチェック

こんな所ですかね。

私はRSSリーダーというアプリをスマホに入れていて、自分がいつも読んでいるニュースサイトや記事サイトを登録しています。

RSSリーダーがあれば、更新された記事のタイトルを一覧で見ることができるので、スキマ時間にざっと目を通して、気になった記事をお気に入り登録。

時間ができた時に気になった記事をすぐに読めるようにしています。これ、とても有効なスキマ時間の使い方だと思いますよ!

10分

隙間時間が10分あれば、ある程度時間がかかるような作業もすることができます。

・メールのチェック、返信
・ニュースを読む
・電話をする
・打合せの資料チェック
・勉強、スキルアップ
・読書

などが、おすすめです。

家にいるのであれば、お風呂掃除やトイレ掃除など掃除の時間に充てることもできますね。

20分

20分あれば、喫茶店などに入り、まとまった作業もできてしまいます。上記の10分にできることに加えて、

・資料の作成
・共有された資料のチェック
・次の企画のアイディアを考える

など、一般的な業務もできてしまいます。

しかも、限られた時間の中での作業なので、いつもより集中して、効率よく作業にとりかかれることでしょう。

 

スキマ時間だけで資格取得に挑戦!?

実は筆者は半年ほど前、「スキマ時間だけで資格を取得する!」という無謀な挑戦をしていました。

主には、

・通勤電車中
・昼食後のお昼休み
・外出中の電車の中
・打合せ前の喫茶店
・お風呂が沸くまでの間

などに勉強していました。

慣れてくると、「電車に乗っている間に〇〇ページまで読んで、お昼休みの15分にここまで終わらせよう」みたいな、細かい目標を立てながら勉強を進めることができました。

そしてスキマ時間限定の勉強を始めた2ヵ月後・・・無事資格に合格することができました!

決して難易度が高い資格ではないものの、スキマ時間だけで資格を取得したという実績が、自分の中での自信になりましたし、スキマ時間の重要性を改めて認識することができました。

ちなみに「スキマ時間限定」なので、1時間~くらいのまとまって何もすることが無い時間は、普通にゲームをしたり、映画を見たりしていたので、本当に隙間の時間にだけ勉強をするようにしていました。

でも今思えば、まとまった時間には無理せずリラックスタイムを過ごしていたことで、メリハリがついて、普段の仕事にも支障がなく、資格の勉強ができたのだと思います。

仕事が終わった後に1時間~2時間、勉強時間があったとしても、どうしても疲れていて、「さぁ、勉強するぞ!」という気分にはなかなかなれないですからね。

そして、スキマ時間を活用する上で大事なことは、無理にやることを詰め込む必要はないということです。

「ちょっと疲れたから休みたいな・・・」という時や、「これから忙しくなるから、気持ちの切り替えをしたい」という場合は、無茶をせずリラックスする時間に充てましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?自分がその時間の中にやるべきことをしっかりと見極めて、行動に移せるということが、スキマ時間を活かす上ではとても大事です。

隙間時間を有意義に過ごすことで、あなたのライフワークはきっとさらに、充実するはずです。ぜひ、参考にしてみてください!

【参考記事】1日をもっと有意義に過ごす!「朝活」について知りたい方はこちら▽