常に新しい商品をエンターテイメント性高いコンテンツとともに発信されている株式会社QVCジャパン様。同社が発信するテレビショッピング番組は、単なる商品紹介や販売ではなく、エンターテイメント性にこだわったコンテンツ作りを通じて、出演者から視聴者のみなさんまで多くの人々と感情的なつながりを生んでいます。

QVCジャパン様への訪問取材第2弾となる今回、インタビューしたのは、コンテンツ作りを現場から支えている千葉さん、松田さん、鈴木さんの3名。ユニフォームに求める要素をテーマに、存分に語ってもらいました。

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15周年を飾るリニューアルで、社員一同、新鮮な気持ちに!QVCジャパン様
15周年を飾るリニューアルで、社員一同、新鮮な気持ちに!

華やかに見える番組撮影をささえる、縁の下の力持ち

── 番組の撮影って、出演者の方達と関われるなど、どちらかというと華やかなイメージを抱いているのですが、実際の皆さんのお仕事はどのようなものですか?

千葉さん
私は、フロアースタッフと言われる役割で、メインの仕事はオンエアの準備とオンエア中の現場調整です。番組に必要な小道具から大道具、設備などを用意したり、それらを配置したりと力仕事が多いです。オンエア中も必要に応じて動き回ります。

華やかに見える番組撮影をささえる、縁の下の力持ち
▲左から松田さん、千葉さん、鈴木さん。

── なるほど。オンエア中でも動き回ることがあるんですね。いわゆるスタジオでよく見られるような、撮影前カウントは千葉さんの役割ですか?

オンエアの準備で商品を並べる千葉さん
▲オンエアの準備で商品を並べる千葉さん。

千葉さん
はい、そうです。いわゆる「本番まで○秒前!3・2・1・・・!」をやっています。

松田さん
僕はカメラオペレーターという役割で、撮影から番組放映中のカメラ切り替えまで、カメラ撮影を中心に撮影・放映に関わる領域のお仕事をしています。スタジオでは無人カメラを切り替えながらで放映したり、ハンディカメラで撮影したり。ロケで外に出ていくこともあります。

カメラで撮影をする松田さん
▲カメラで撮影をする松田さん。

鈴木さん
千葉さんや、松田さんと違って制作に直接関わるわけではなくて、私は主にデスクワークがメインです。スタジオの予約管理、社員の健康管理から、取引のあるパートナー企業との書類のやり取りなど、幅広い領域のお仕事をしています。

クリエイティビティを引き出すような開放感のあるオフィス
▲クリエイティビティを引き出すような開放感のあるオフィス。エンターテイメント性の高いコンテンツ制作で、単なる商品の紹介だけでなく視聴者への共感や楽しみを発信。常に新しい商品と視聴者の方々の出会いを演出している。

スタジオ内でのキーワードは温度調整

── なるほど。お三方ともにそれぞれの役割を持っていらっしゃるんですね。では、お仕事中に着るユニフォームに求められることも異なってくるのでしょうか?

松田さん
多分そうだと思います。僕の場合は、撮影がメインなんですが外に出てロケ撮影をする時とスタジオで撮る時とで少し変わります。

外でのロケのときは、機材を動かしたり、ハンディカメラで動き回ったりするので動きやすさが欠かせません。逆に、スタジオ内は寒さ調整が一番大事です。スタジオ内は、カメラを始めとする機材がたくさんあるので、常に空調で1年を通して一定の気温以上にならないようにしているので、結構寒いんです。

しかも、外でのロケと異なり無人カメラを遠隔で操作しながらの撮影も多く、外でのロケと比べてあまり動きません。なので、寒さ対策で簡単に羽織れて温度調整できるものだととても助かります。

 

鈴木さん
温度調整は私たちの部署でも大事なポイントです。撮影スタッフと違って、デスクワークをしていると大きく体を動かすことも少ないので、少し肌寒く感じることは多いです。

職場に女性が多いこともあって冷え対策は不可欠。今のこのジャンパーは、寒いなと思ったときにさらっと羽織れるのでありがたいです。

職場に限らずさらっと羽織れるため、デスクワーク中も温度調整にちょうどいいそう
▲職場に限らずさらっと羽織れるため、デスクワーク中も温度調整にちょうどいいそう。

千葉さん
温度調整は確かに大事だと思います。その点、厚すぎず、薄すぎない今のジャンパーは本当にちょうどいいと思います。

2人と違って私の場合、やっぱりいちばん大切なのは「動きやすさ」と「丈夫さ」です。オンエアの準備中、時にはかなり大きなソファの搬入を行ったりするので、動きやすさだけでなく、扱う備品に耐えうる丈夫さも重要なポイントになってきます。

■Point
共通しているのはスタジオや職場での温度調整 → 「羽織やすさ」と「程よい厚み」が大切!

さらっと羽織れるのは裏地がメッシュのジャンパーならでは

── 今のユニフォーム(ジャンパー)でお気に入りのところを教えてください。

松田さん
この裏地のところ、メッシュがお気に入りです(笑)。

千葉さん
確かにそうかもしれないです(笑)。

裏地メッシュの話で盛り上がる一同
▲裏地メッシュの話で盛り上がる一同。

鈴木さん
裏地がメッシュなので、それこそ温度調整の際に、暑くなることも寒さが和らがないこともない、ちょうどいい厚みになっているんですかね。

松田さん
後は、撮影に伺う際に弊社の人間だとわかるのも好きですね。羽織るだけで、あまりかたくない格好だけどお客さんの前にも出られます。弊社の人間だとパっとわかるけど主張が激しいわけではないところもお気に入りです。

さり気なく会社の色を出すことができるジャンパー
▲さり気なく会社の色を出すことができるジャンパー。

千葉さん
私は黒色で動きやすいところが好きです。
撮影中にカメラに映り込んでしまうことがあるんですが、そのときに黒だと目立たないので黒子さんが着ている衣装のような役割になります。

鈴木さん
私は少しデザインがあってもいいかなと思うこともあります(笑)。でも、社内に取材などでカメラが入ることもあるのでその際には黒色だと、私たちスタッフが目立ちすぎず会社のこともさり気なくPR出来るのでいいと思います。

黒地のシンプルなデザインの背面には、主張しすぎないロゴが
▲黒地のシンプルなデザインの背面には、主張しすぎないロゴが。

■Point
番組制作を影で支えるお仕事 → 「落ち着いたデザイン」と「さりげないPR」が大切!

共通項は作成するコンテンツを良くしたいという思い

── 新しいユニフォーム(ジャンパー)を作るとしたらどんなものにしたいですか?

鈴木さん
リバーシブルでたまにデザインを変えられるものがいいです! 撮影現場にいないときは、たまに遊び心が欲しくなります(笑)。

千葉さん
私はポケットなど収納が多いものがいいですね。撮影時の資料といった、小道具などを常備していることが多いので。デザインは今くらいがぴったりだと思います。

フロアースタッフのお仕事には小道具や資料が不可欠
▲フロアースタッフのお仕事には小道具や資料が不可欠。

松田さん
僕は、ジャージ素材のものですかね? ジャンパーは温度調整にぴったりなんですが、動くときに少しシャカシャカと音が出るので、めちゃめちゃ動く撮影時は音の立たないジャージ素材で動きやすく速乾性に優れた素材がいいなと思うことがあります。

── 皆さんそれぞれのお仕事への思いが伝わります。最後になりますが、ズバリ、ユニフォームに求めることは何でしょう?

千葉さん
そうですね。ズバリ、「控えめさ」と「着やすさ」です。

番組制作を支えるお仕事なので、目立ちすぎず、それでいて私たちのことがさり気なくPRできるような「控えめさ」と、 温度調整しかり、デスクワークしかり、どこでも気軽に羽織れて、動きやすい、「着やすさ」が大事だと思います。

■まとめ
・番組制作を支える縁の下の力持ち、という仕事への意欲を反映することが大切!
・職場のみなさんの共通した思いを形にするユニフォームを作ること!

■取材協力 株式会社 QVC ジャパン様

「Quality(品質)、Value(価値)、Convenience(利便性)を徹底してお客様にお届けしよう」というミッションのもと、厳選された商品をエンターテイメント性優れたコンテンツとともに発信。

URL:https://qvc.jp/
〒261-8533 千葉県千葉市美浜区ひび野2丁目1番地1

取材ご協力いただいたQVCジャパンの方々
▲今回、取材ご協力いただいた(左から)
CP部 テクニカルチーム(カメラオペレーター) 松田 和成様、
CP部 スタジオコーディネーターチーム(フロアースタッフ) 千葉 朝美様、
CP部  アドミニストレーションチーム 鈴木 美絵様