夢中になれるあそびがつまったキッズプレイグラウンド、あそびパークPLUS──。子どもたちの自由な発想でたくさんの楽しみを演出する──。素敵な空間です。そんな遊び場を支えるのは、いつも一番近いところから子どもたちのあそび、安全を守るスタッフさんたち。

今回はお客様訪問取材第2弾として、そんな子ども思いの職場を現場から支える、株式会社バンダイナムコアミューズメント ロケーションビジネスカンパニーの鈴木麻緒さんにインタビューしてきました!ユニフォームに求める要素をテーマに、存分に語ってもらいました。

▼お客様訪問取材・第1弾はコチラから▼
訪問取材 ナムコさま
子どもと一緒にあそぶ仕事にぴったりな、おしゃれで親しみやすいユニフォームが完成!

お子さまの、安心安全のために駆け回る

── 鈴木さんは、今は店舗全体を見られているかと思うのですが、入社されてすぐのころはスタッフとして働かれていたのですか?

鈴木さん
はい。今はあそびパークPLUS全体を見るような立場なんですが、以前はあそびパークPLUS ラゾーナ川崎店を運営するスタッフとして、お子さまたちと触れ合っていました。

── なるほど。キッズプレイグラウンド“あそびパークPLUS“はお子さまにとって室内で思いっきり遊ぶことができる空間だと思いますが、実際にはどんなお仕事になるのでしょう?

鈴木さん
あそびパークPLUSに来られたお子さまが安全に遊べて、ご一緒にいらしたお父さんやお母さんがそれを安心して見ていられるように、パークの中を駆け回るのが仕事です。

常に笑顔でお子さまと触れ合いながら、安全のために駆け回る
▲常に笑顔でお子さまと触れ合いながら、安全のために駆け回る。

お子さまたちと楽しく遊ぶことがお仕事だと思われやすいのですが、遊ぶだけでなくお子さまの安全のためにパーク中を激しく駆け回ります(笑)。

トランポリンを一緒に飛んだり、すべり台でちょっと危なそうなことがあったらすぐに駆けつけたりするんです。季節に関係なく動き回るので、初めてスタッフをしたときには3か月で2キロ以上痩せました(笑)。

あそびパークPLUS ラゾーナ川崎店の店内マップ
画像引用元:あそびパークPLUS 川崎ラゾーナ店

▲ラゾーナ川崎店のあそびパークPLUS内は広い。頭をつかうものから、体をつかうものまでたくさんのアトラクションが並ぶ。

── 意外でした。痩せるくらい激しいんですね(笑)。では、お仕事中は動きやすさが一番大切なのでしょうか?

鈴木さん
そうですね。動きやすさはやはりとても大切です。本当によく動くんです。私がスタッフをしていた頃は、2年で4着もユニフォームに穴が開きました(笑)。

── 2年で4着もですか(笑)。耐久性も大事な要素ですね。

鈴木さん
はい、4着です。なので、耐久性も大事だと思います。新しくなるのは嬉しいんですが、何回も買い替えるとお金もかかりますし(笑)。

■Point
あそびパークPLUSはお子さまのために動き回るお仕事 → 「動きやすさ」と「耐久性」が大切!

お子さまの遊びを邪魔しない「親しみやすさ」と「清潔感」

EVライドではパトカーや工事用車両などお子さまの憧れの車を運転できる
▲EVライドではパトカーや工事用車両などお子さまの憧れの車を運転できる。

手前のトランポリンは大きく、挑戦しがいがある。室内といえど十分すぎるアトラクションだ
▲トランポリンは大きく、挑戦しがいがある。室内といえど十分すぎるアトラクションだ

鈴木さん
ユニフォームは機能としては、「動きやすさ」とか「耐久性」が一番大切なんですが、デザインや雰囲気でいうと「親しみやすさ」と「清潔感」も外せません。

── 「親しみやすさ」や「清潔感」ですか。具体的にはどういうことでしょうか?

鈴木さん
あそびパークPLUSはお子さまたちが思う存分に楽しむための場所です。なので、あそびにとことん集中してもらいたい。だからこそ、パーク内のアトラクションがどんどん目に入ってくるように、控えめで清潔感のある色味にしています。変に派手なデザインだと、せっかくのあそびの場なのにアトラクションも引き立たず、服だけが悪目立ちしてしまうんです。
パークの楽しさが損なわれないよう簡素なデザインが一番です。

あそびパークPLUSのポロシャツは淡い水色。まさに親しみやすく清潔感を感じる色味だ
▲あそびパークPLUSのポロシャツは淡い水色。まさに親しみやすく清潔感を感じる色味だ。

鈴木さん
あとは、お子さまたちと触れ合うことが多いので、ときには汚れることがあります。もちろん、次に着るときにも「清潔感」は欠かせません。なのでゴシゴシ洗っても大丈夫な、洗濯に強い素材だととても助かります。

■Point
あそびパークPLUSはお子さまと触れ合うお仕事 → 「親しみやすさ」と「清潔感」が大切!

肩ポケットはお子さまへの思いやりのあらわれ

パーク内を常に清潔に保つのもお仕事のひとつ
▲パーク内を常に清潔に保つのもお仕事のひとつ

── 今のユニフォームでお気に入りのところはありますか?

鈴木さん
肩にペンが入るところです(笑)! 実は、このポロシャツ肩にポケットが付いていて、そこにペンを収納することができるんです。

お仕事なので、ペンが必要になるシーンって結構あるんですが、ペンをしまうところによっては、お子さまと触れ合うときには結構危なかったりするんですよね。

たとえば、通常のポロシャツのように、胸ポケットしかないと胸ポケットにペンをしまったまま、お子さまを抱き上げたときのペンの先が顔に刺さる可能性もあるので本当に危ない。
かがんでペンが落ちてしまったときも同じです。落ちたペンを、はだしであそんでいるお子さまたちが踏んでしまうとケガになってしまいます。せっかく楽しいあそびをしにきたのにそれだけは避けたい。

でも、ペンを肩ポケットにしまうと、まずポケットが長いのでペン先はほとんど顔を出しませんし、かがんでも落ちる心配が少ない。なので、ここのポケットは大活躍してくれています。

ペンが分かりやすいように少し浅めに収納
▲ペンが分かりやすいように少し浅めに収納。ポケットが深いので、きちんとしまうとペン先はしっかりとポケットに収まり、安全そうだ。

── お子さまのことを考え抜いたとても思いやりのある肩ポケットですね?

鈴木さん
そう思います。だからこの肩ポケットが一番のお気に入りです。胸ポケットはお子さまのための小道具、たとえば目薬とか絆創膏とかをしまうのに使っています。

■Point
あそびパークPLUSはお子さまと触れ合うお仕事 → 「隠れたこだわりや思いやり」が大切!

パーク内の鉄道模型は細部まで丁寧に作り込まれていた
▲パーク内の鉄道模型は細部まで丁寧に作り込まれていた。

── 次に新しいユニフォームを作るとしたら、どんなユニフォームにしたいですか?

鈴木さん
やっぱり、優しい色合いで親しみのあるものにしたいです。

あと、動きやすさはもちろんですが、通気性や速乾性がよりいいものにしたいですね。やっぱり、お仕事中は本当によく動くので、女性スタッフは特に汗ジミが気になってしまうんです。

もっというと、どんな人でも着れるようなサイズがベストです。スタッフさんの中には、学生スタッフから主婦さんまで幅広い年齢層の方がいるので、年代に左右されず着られるデザインを選びたいと思います。

ユニフォームに求めることは「動きやすさ」と「優しさ」

── 最後になりましたが、ずばり、ユニフォームに求めることは何でしょう?

鈴木さん
ずばり、「動きやすさ」と「優しさ」です。

お子さまのために常に駆け回るお仕事なので、「動きやすさ── つまり、伸縮性や通気性が充実していること。そして、「優しさ── つまり、「親しみやすさ」や「清潔感」、そして「思いやり(たとえば肩ポケットなど)」が満たされていること。

あそびパークPLUSにとっては、この2つが一番大切です。それは、私たちがお子さまの「楽しい」のために働いているからです。お客様のことを考え抜いたユニフォームが一番だと思います。

■まとめ
・お客様である、お子さまの「楽しい」を生むために という考え方が大切!
・仕事内容ではなく、その先にいるお客様のことを思ったユニフォームを作ること

■取材協力 株式会社バンダイナムコアミューズメント様

「想像を超える体験の場を提供し、境界がない新しい遊びの世界を創造する」をMissionにリアルな体験を軸としたエンターテイメントのヒットコンテンツを絶えず発信。
子どもたちが夢中になれるあそびを複数提案する屋内あそび場(インドアプレイグラウンド)「あそびパークPLUS」を全国に展開している。

URL:https://bandainamco-am.co.jp/
〒108‐8310 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル12階(総合受付13階)

取材ご協力いただいた鈴木 麻緒(すずき まお)様
▲取材ご協力いただいた鈴木 麻緒(すずき まお)様


▲本番反映時には「QVCジャパン様」記事を掲載