事務服には、ベストやジャケット、パンツやスカートなど、さまざまなアイテムがあるため、組み合わせ次第で個性を出すことができます。
しかし着方よっては不格好に見えてしまうこともあるので、事務服のコーディネートをわからず購入してしまった場合、失敗コーデが生まれてしまう可能性もあるのでそれは避けたいものです。
そうならないために、おしゃれに着られる定番の事務服について調べておきましょう。

こちらでは、特に人気の高い、ワンピースタイプの事務服についての情報をお届けします
種類や選ぶポイントなど、写真つきで説明するので参考にしてみてください。また、ワンピースタイプの事務服をおしゃれに見せるコツについてもお教えします。

【参考記事】オフィスで働くならオーバーブラウスの知識は必須!▽

コレが王道!事務服の定番ワンピース

たくさんの女性が選ぶ、王道の事務服はワンピースです。どんな利点があるのか、どういった種類があるのかなど、詳しく見ていきましょう。

ワンピースタイプの事務服

おしゃれな事務服として人気があるのが、ワンピースタイプです。ベストやスカートを別々で購入する必要もなく、1枚でおしゃれに着こなすことができます。
受付嬢のように、人と接する場にピッタリの事務服です。また、動きやすさも確保できるので、仕事に支障をきたすことなくおしゃれを楽しむことができます。

種類も豊富で被らない

上から下まで1つになったワンピースは、1枚でおしゃれに着られる、他のアイテムを揃えなくてよいというようなメリットがありますが、ここで気になるのは人と被ってしまうということではないのでしょうか。

しかし、ワンピースタイプの事務服には、さまざまな種類があるので安心です。ベストを着ているように見えるジャンパースカートだけでなく、オーバーブラウス風のものもあります。
その2つの種類の中にも、さらにいろんな色や形のものがあるため、ドレスのようにおしゃれが楽しめるのです。

アンジョア61450ジャンパースカートのカラーバリエーション

一見ベストとスカートを履いているようにも見えるのが、このジャンパースカートの特徴です。シャツと合わせて着れば、きちんとした印象に仕上げることができます。また、ワンピースなので、タイトな見た目でもウエストの締めつけ感はありません。

【オーバーブラウス風】

アンジョア66380ワンピースのカラーバリエーション

まるでオーバーブラウスを着ているような見た目のワンピースもあります。オーバーブラウスとは、トップスの裾をスカートの上に出して着るブラウスのことを指しますが、ワンピースでもその見た目を再現することができるのです。
こちらも締めつけ感なく、トップスと別でスカートを履いているようなスタイルに見せることができます。

事務服ワンピースを選ぶポイント

ボタンや切り替え位置、形などでも見た目の印象がかなり変わります。どうすれば自分に合った事務服が選べるのか、3つのポイントを紹介するので参考にしてみてください。

ポイント1.ボタン

ボタンがついているかそうでないかでも、雰囲気は変わってきます。ボタンがなければすっきりとした大人っぽい印象になりますが、反対に大きめのボタンがついていると、幼く可愛らしい印象になるのです。
ボタンが上めについていれば、相手の目線を上に持っていくことができるため、脚長効果も期待できます。

ボタンなし

AR6689 アルファピア ワンピース

ボタンあり

en joie(アンジョア) 66330

ポイント2.スカートの切り替え位置

ウエストには、「ハイウエスト」「ジャストウエスト」「ローウエスト」という3つの高さがあります。
ジャストウエストはちょうどくびれの部分を指し、ハイウエストはそれより上、ローウエストはそれより下という基準になるのです。
このウエストに合わせた、スカートの切り替え位置でも印象が変わってくるので、自分のイメージに合ったウエスト位置を選んでみましょう。

ハイウエストはガーリーな雰囲気

en joie(アンジョア) 66280

ハイウエストは、脚長効果があると同時に、ガーリーな印象を作ることができます。少し幼さがあるため、可愛らしい服装が好みの方にピッタリです。
チェック柄や、リボンがついた事務服などを選ぶと、さらにガーリー感をアップさせることができます。

ジャストウエストできちんと感

en joie(アンジョア) 61650

一番きちんと感が出るのが、このジャストウエストです。先程紹介したジャンパースカートにも多く取り入れられており、フォーマルな服装が主流の職場でも活用することができます
女性らしい印象にしたいならフレアスカート、かっこよくしたいならタイトスカートを選んでみましょう。

ローウエストでエレガントに

en joie(アンジョア) 61510

ウエスト位置が低めに設定されたローウエストですが、低いからといって脚が短く見えるわけではありません
スタイルをスッキリと見せることができ、華奢で上品な印象に見せることができます。普段からエレガントな服装を好んで着る方は、ローウエストの事務服を選んでみてください。

ウエスト位置早見表

ウエストとの位置 印象 タイプ
ハイウエスト 高め 幼気で可愛らしい ガーリー
ジャストウエスト 同じ きちんとした感じ フォーマル
ローウエスト 低め 華奢で上品 エレガント

ポイント3.ワンピースの形

ワンピースには、Aライン、フレア、Iラインという3タイプの形があります。それぞれ異なる特徴があるので、形を選ぶことでまた変わった印象になります。

【Aライン】

en joie(アンジョア) 66460

ウエストの絞りがなく、胸部から足元にかけて、広がりのあるタイプのワンピースです。美脚効果もあり、全身のラインが綺麗に見えるため、ぽっこりお腹が気になるという方も安心して着ることができます。
例えお昼にランチを食べすぎたとしても、苦しくなるということがありません。また、お尻から太ももにかけての気になるラインもカバーしてくれます。

【フレア】

en joie(アンジョア) 66300

裾がふんわりと広がったフレアタイプのワンピースは、可愛らしい印象を保ちつつ、スタイルが良く見えるという効果があります。
その効果を最大限に引き出すなら、ウエストがキュッと締まったものを選ぶようにしましょう。絞られたウエストと広がった裾とで、ボディにメリハリをつけることができます。

【Iライン(タイト)】

AR6858 アルファピア ニットワンピ

体にピッタリとフィットするのがIラインタイプの特徴です。縦のラインを強調するため、かっこよく大人っぽい印象になります。
こちらはサイズ選びをきちんとしないと、見た目が不格好になったり、動きにくくなったりすることがあるので注意しましょう。
ニットのように、伸縮性のある素材を選ぶことで、動きにくさを軽減することができます。

おしゃれに見せるコツ

お気に入りの事務服を手に入れたら、自分でコーディネートする楽しみも出てきます。華やかな1日のスタートを切れるよう、ワンピースならではのおしゃれに見せるコツを覚えておきましょう。

ブラウスにこだわる

 

カラフルなブラウス

こちらはジャンパースカート限定になりますが、ブラウスにこだわるのはとても大切なことです。
白だけではなく、ブルーやピンク、パープルなどさまざまなカラーがあるので、ちょっと雰囲気を変えたいという時に、挑戦してみてください。
また、襟にもいろんな種類があり、先の尖った襟だけでなく、丸襟のものやフリル襟などがあるので、ブラウスだけでも何十通りのコーディネートを作ることができます

ワンポイントにスカーフ

事務服では、黒やネイビー、グレーなどの落ち着いたカラーが人気です。そのままでももちろん構いませんが、ワンポイントとして差し色を入れることで、おしゃれ感をアップさせることができます。
特にスカーフはさまざまな楽しみ方があるので、コーディネートのマンネリ化を解消することができるでしょう。
首元に直接巻いたり、襟の上から巻いたりすることで、一気に華やかな印象にもなりますし、結び方次第でいろんなおしゃれを楽しむことができます。

足元はスッキリと

事務服_パンプス

ワンピースタイプの事務服に靴下を合わせると、ダサく見えてしまうので気をつけましょう。例えばシューズにハイソックスというコーディネートを選んだ場合、スーパーの店員さんのような印象になってしまう可能性があります。
そうならないために、足元はストッキングを履き、スッキリと仕上げてみてください。少しヒールのあるパンプスを合わせれば、さらにスタイルを良く見せることができます。また、夏は薄手の肌色ストッキングを、冬は厚手の黒ストッキングを履いて、季節感を意識してみましょう。

おしゃれな事務服コーディネートまとめ

おしゃれな定番事務服ワンピース。1枚持っていれば、それだけで簡単にコーディネートを完成させることができます。選ぶ際は、ボタンのありなしや、ウエスト位置、スカートの形という3つのポイントに着目してみてください。
また、合わせるブラウスの色や襟の形を変えたり、スカーフを取り入れたりすることで、いつもと違ったおしゃれを楽しむこともできます。

そして忘れてはいけないのが、足元に使うアイテムの選び方です。
ワンピースの事務服に靴下やシューズを合わせると、野暮ったい印象になってしまうのでそれは避けるようにしましょう。
ストッキングとパンプスを合わせてスッキリ見せるのも大切なポイントです。このように細かい部分までこだわることで、自分にピッタリのおしゃれな事務服を選ぶことができるのです。