作業服についてのお役立ち情報

作業服の選び方は用途に合わせた機能とコストバランスで考える

女性

仕事場の制服として利用される作業服。作業自体は普通の服でもできる場合もありますが、それでも作業服が選ばれるのには、「身を守る」「気持ちを切り替える」といった役割があるのが理由でしょう。
最近の作業服には、動きやすさだけでなく仕事をこなす上で便利な加工や機能も加えられています。種類が多く目移りしてしまいますが、目的や用途を明確にすることで選びやすくなります。
そこで、ここでは作業服の基本的な選び方と、業種ごとに作業服選びの一例を紹介していきます。

5作業服の選び方

汚れやほこりをきにすることなく、作業を安全に進めるのに役立つ作業服。用途や職種によって求められる機能・加工は異なります。それでも、根本的な部分は共通していると思いませんか?
まずは、作業服を選ぶ時にどのような要素を考えるべきか確認してみましょう。

作業者の要素

実際に作業を行なう作業者にとって重要なのは着心地です。吸水性、通気性、ストレッチ性など、着ている本人のストレスにならない作業服が好まれるのは当然でしょう。
ほかにも、耐久性、形態安定性、防汚性などを確認しておくと、長期的に利用できる作業服を選ぶことができます。

  精密機器加工 工事 医療 調理 清掃
撥水、撥油加工    
蓄熱、保温加工      
抗菌、防臭加工    
制菌加工      
帯電防止加工      
防汚加工    
防炎加工        

企業の要素

企業にとって作業服は、連帯感、生産性を高めるための要素にもなります。
例えば、とある工場で共通の作業服を導入したところ、社員のミスが減り生産量が増えたという例があります。仕事場で専用の服を着ることで、プロ意識が刺激され仕事の質を向上させてくれるのです。

また、企業のブランドイメージとして利用することも可能です。統一されたデザインの作業服で働いているのであれば、「この作業服はこの会社」という風にイメージを定着させることができます。

社会的な要素

作業服は、職業ごとの役割を見分けるのに役立ちます。建築現場だけでなく運送業、や警備服も作業服のひとつです。ひと目で役割がわかることで、着ている個人や企業の社会的な役割がわかります。
仕事を依頼する側であれば、一般的なラフな服よりも作業服を着ている方が安心して仕事を任せられます。このように、作業服は個人や企業といった内側だけでなく、外側から見られるということも覚えておくべきです。

これらの要素はそれぞれの業種で作業服を選ぶ前の要素です。実際に選ぶときには、用途に合わせた実用性や予算などから作業服を選ぶ必要があります。
次は一部の職種を例にどのような点を見ていくべきかを紹介していきます。

6電気工事・電気設備工事作業服の選び方

電気工事・電気設備工事では、素材・機能・実用性・動きやすさといったいろいろな面に気を遣う必要があります。最近は研究が重ねられ、専門性の高い作業服も販売されています。

着心地

作業服として丈夫であることはもちろんですが、大きく動くような場面でも無理のない動きができなければいけません。丈夫な素材で作られつつも、動きやすさを損なわないように作られた作業服を選びましょう。

また、作業服によっては着用時に体の負担を軽減する工夫がされています。肩へ負担がかかるアームホールは使わない、肘や膝の曲げ伸ばしへの影響がない、そういった動きやすいパターンカットがされています。

求められる機能

吸汗速乾 帯電防止

仕事に集中するために、快適な清涼感、保護性も求められます。作業服によっては接触冷感素材を使用し、高い通気性で夏の暑さに対抗している商品もあります。

吸汗速乾はもちろんですが、こうした機能のある作業服は、暑さで集中力をそがれることなく仕事をこなすことができるでしょう。
そして、当然ですが制電性が求められます。購入の際はJIS規格に対応している帯電防止作業服を選んでください。

デザイン

見栄えの良さだけでなく、デザインは実用性にも関わります。わかりやすいポイントとして、ポケットの収納力があげられます。
ペン差し、二重構造ポケット、コインポケットなど、実際に働く人の使いやすさを考えたデザインなのかを確認してください。

パンツは、ツインループでカラビナをかけやすいデザインにしてる商品もよく見かけます。実作業において使いやすいデザインか考えることで、作業服を選びやすくなります。
そして、現場によっては金属製付属品不使用などより高い制電製品を選ぶことも大切です。

7製造・工場作業服の選び方

着ている服を変えるだけで、仕事の効率向上に繋がる可能性もあります。専門的な製品を取り扱う場面では着心地を最も重視し、その上で必要な機能が備わっている物を選びましょう。

着心地

動きやすさと着やすさ、製造業や工場ではその2つで選ぶのが基本です。屋内での作業では厚手の生地では動きにくくなる場合があります。
そのため、薄手の丈夫な生地で作られたものがおすすめです。

腕、肩周りを動かしやすいように特殊な立体カットをしている作業服ではスムーズな動きをサポートしてくれます。
また、春夏用、秋冬用のように季節ごとに分けて選ぶこともできるので、職場の環境に合わせて選ぶと良いでしょう。

求められる機能

制電帯電防止素材 ストレッチ素材 吸汗速乾

制電防止・帯電防止機能のあるものが人気です。特に精密機械を取り扱う工場では静電気、ほこりは大敵。
商品の品質を守るためにも、制電・帯電機能の有無は確認してください。

着心地や維持にかかわる加工も大切です。速乾性、吸水性に優れている作業服はすばやく汗を吸収してくれ、洗濯後も乾きやすいメリットがあります。

中には抗菌消臭加工がされている作業服もあり、汗を吸収しても臭いがしにくく、長時間の作業でも快適な着心地を実感できます。

デザイン

作業中に服が引っかかりにくいデザインで設計をしているかを確認しましょう。作業に支障が出ないよう突起物や装飾が排除、もしくは露出しないように作られた作業服がおすすめです。
突起物がないことで、不注意で服をひっかけ物にキズをつけるリスクが軽減できます。

中でも、デザイン的にも着脱しやすくいブルゾンの人気が高いようです。仕事場でオンオフの切り替えが簡単にできます。
パンツはストレッチ性が高いだけでなく、バックルガードが付いているかも確認しましょう。

作業服だけでなくベルトのバックルも隠すことができるので、物にキズをつける不安が軽減できます。

8建設・建築作業服の選び方

建設・建築と言った業種では、ハードな仕事をサポートする作業服が好まれます。

着心地

高い耐久性を維持しながらも、動きを邪魔しない作業服が求められます。沢山汗をかいても不快にならない通気性が重視されるのはもちろんですが、作業服によっては首元にも吸汗ニットを採用し、首周りも快適に保つものもあるようです。

そして、屋外での作業もあるため、冬場は防寒服の需要も高まります。防寒服にも帯電防止機能が付いている商品があるので、軽さ防風性を見て好みの商品を選んでください。

求められる機能

形態安定性 防縮加工 綿素材 防寒対応

何度洗濯してもヨレにくい・加工の落ちない、洗濯耐久性の高い商品も多く販売されています。また、汗を沢山かくことのある現場もあるので、消臭・抗菌機能が備えられた作業服も人気です。

このような作業服は、両脇、両肩に消臭・抗菌テープが張られていたり、ジャンパーの背当てにメッシュがついていたりするようです。
パンツにも同様の消臭・抗菌テープが張られているケースもあるので、同じシリーズで上下揃えるのも良いでしょう。

特殊な機能としては「空調服」も魅力的です。夏の屋外作業で重宝される空調服は、服の外から中に空気を取り込む小型のファンがつけられています。
空調服の中に空気を循環させることで、暑くてもエアコンなどを使用できない現場で快適に作業を進めることができます。

また、溶接を行なう現場では火の粉が作業服に飛んできても問題のない作業服がおすすめです。
素材として耐火性に優れた肌触りの良い綿が使われているのが特徴です。

デザイン

建設・建築の現場ではブルゾン、シャツ、パンツ、カーゴパンツなど幅広く利用されています。
アウターは袖ペンポケットや内ポケット、物が落ちづらい逆玉のポケットなど、動く現場でも使いやすい工夫がされています。パンツはマジックテープのポケットやツインループなど現場でも使いやすいポケット収納が人気のようです。

高所作業であれば鳶服のように足元がダボ付いたニッカポッカも採用されています。膝を曲げたり足を高くあげたりした場合でも、ズボンに引っ掛かることなくスムーズに動けます。

そして、ダボ付いた部分が障害物に触れることで足元の危険を察知しやすくなるのです。そうしたメリットから高所作業で選ばれています。

9用途に適した作業服選び

作業服を選ぶには用途に合わせたデザインや機能、着心地、コストのバランスを考えながら選んでいきます。
最近はオシャレな物や高機能な作業服も多く、漠然と探しているとどれが適しているのかわかりづらくなります。

まずは、用途・業種に合わせた機能を満たす条件を確認することで絞り込むことができるはずです。
そこから、動きやすさや収納といった実用面の要素を追加して適した作業服を選んでいきましょう。


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最終更新日: 2018年11月18日 (日)0時33分  ユニフォームタウンでは、独自の在庫連携システムにより、リアルタイムの在庫数を随時更新しています。

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