「お店のユニフォームとしてシャツを取り入れたいけど・・・どんなシャツがいいんだろう?」
こんなお悩みをお持ちではないでしょうか?
業務用のシャツというのは、襟の種類から袖の長さ、柄の種類から機能面まで、様々な種類があり、
生地の種類1つをとっても、デザイン重視なのか・・・
はたまたストレッチ性や速乾性を備えた機能性重視で選ぶのか・・・
本当に様々です。
また、シャツの種類によって、お客様に与える印象・イメージがガラリと異なります。
この記事では、あなたがご自身のお店や会社にマッチした業務用シャツを選ぶことができるよう、
シャツの種類から選び方のコツまで、詳しく解説します!
このページの目次
1. 業務用ユニフォームシャツとカジュアル店のシャツの違いって何?
まず初めに、業務用のユニフォームシャツと、カジュアル店の一般のシャツは、何が違うのでしょうか?
現在はファストファッションの文化が急速に広まり、わざわざユニフォーム専門店で発注しなくとも、
ファストファッションブランド店に行けば1,000円~2,000円出せば、
シャツを手に入れることができます。
しかし、カジュアル店のシャツとは、「耐久性」の面で大きく性能が異なっているんです。
というのも、業務用シャツは、その名の通り業務で使用されることを前提として作られている為、
ハードな動きにも耐えられるよう作られています。
さらに、お店や会社のユニフォームですから、「毎日着用する」ということも想定されており、
何度も洗濯・クリーニングしても大丈夫なように、
メーカー側が厳しい耐久試験をクリアしたものだけが、出回っているのです。
また、シャツにシワができてしまうと、アイロンがけをしないといけないですよね。
ただ、何十人もの従業員のシャツを毎回アイロンがけするなんて、とんでもなく大変です。
なので、業務用シャツには基本的にはポリエステル素材が使われており、
シワができにくい仕様になっているモデルが多いのです。
そして、業務用シャツはサイズ展開が多いのもポイント!
カジュアル店のシャツは、基本的にはS・M・L・LL といったサイズ展開が基本ですが、
業務用のシャツは幅広いサイズを備えています。
一般的な商品でもSサイズから5Lサイズまでは取り扱っていることが多く、
メーカーや商品によっては、下は3S、上は7Lと、11サイズも展開しているモデルもあるんです!
どんな体型の人でもマッチできるようなサイズの幅広さは、業務用シャツならではということですね。
ひとことポイント!
業務用シャツとカジュアル店のシャツでは、
「耐久性」に大きな違いがあるんです。
また、サイズ展開が非常に充実しているもの、大きな特徴といえますね!
2. シャツの種類は、襟・袖・生地・柄の4つで決まる!
襟の種類
シャツの襟は、シャツのスタイルを決定づける最も重要なポイントになります。
今回は人気の5種類をご紹介します。
それぞれの特徴をしっかりと理解した上で、お店にマッチした襟を選びたいものですね!
襟タイプ1. レギュラーカラー
シャツの中でも、最もオーソドックスな襟の形が、「レギュラーカラー」です。
襟の長さ、開き共にスタンダードで、場所を選ばず、さまざまなシーンで活用できます。
飲食店全般から、冠婚葬祭まで、レギュラーカラーのシャツを着用していて「おかしい!」
と言われることはまずありえません。
また、ネクタイを着用することも想定されている襟なので、
ユニフォームにネクタイを取り入れて ビシッ!
っと決めたいのであれば、最もオススメできる襟の種類ですね。
ただ、レギュラーカラーはよりフォーマルな印象を与えるので、カジュアルさを出したい!
ということであれば、ボタンダウンカラーやワイドカラーも検討してみましょう。
襟タイプ2. ボタンダウンカラー
襟先と身頃がボタンで留められているボタンダウンカラーは、元々、
イギリスのスポーツ文化から発祥したという背景もあり、
レギュラーカラーに比べてよりカジュアルなイメージを与えます。
ボタンダウンカラーの最大のメリットは、襟をボタンで留めている為、
ネクタイをしていなくても襟がヨレないという特徴があります。
ボタンダウンカラーには、頑丈で通気性に優れているオックスフォード素材を組み合わせるのがオススメ。
さらにカジュアルな雰囲気を演出することができますよ。
襟タイプ3. ワイドカラー
襟が程よく開いているワイドカラーは、レギュラーカラーと同様、さまざまなシーンで活用できます。
レギュラーカラーがフォーマル寄りの万能タイプだとすると、
ワイドカラーはカジュアル寄りの万能タイプといえますね。
また、ワイドカラーは襟が横に広がっている為、小顔効果もあるんですよ!
襟タイプ4. イタリアンカラー
襟に台衿がなく、襟先にかけて立ち上がった形をしているイタリアンカラーは、
エレガントで上品な印象を与えます。
お洒落なカフェのホールスタッフや、その名のごとくイタリアンのお店でもよく見かけますね。
また、ユニフォームにおいては女性にとても人気がある襟として有名です。
襟タイプ5. ウィングカラー
襟の全体が立ち上がり、首先だけ折り返されているウィングカラーは、
蝶ネクタイ・アスコットタイとの相性が抜群です!
数ある襟の種類の中でも最もフォーマルなイメージで、
冠婚葬祭の「冠婚」のシーンでしばしば着用されていますし、
より格式の高いレストランのウェイターにもオススメのシャツですよ。
袖の種類
では次に、袖の種類をご紹介しましょう。主に長袖・半袖・七分袖の3種類に分けられますが、
それぞれお客様に与える印象が異なるので、お店の雰囲気や、シーンに合った袖を取り入れたいものです。
長袖シャツ
手首の辺りまでを覆う長袖シャツは3種類の中で
最も一般的な袖丈です。
実はビジネスマナーにおいては、「余計なものはなるべく隠す」という理由で、長袖シャツがマナーになっています。
飲食店のユニフォームは一般的に機能性を重視する為、七分袖や半袖を採用するお店も多いですが、格式が高いレストランのスタッフやソムリエは皆、長袖シャツを着用していますよね。
ずばり、落ち着いた雰囲気のお店や、ドレスコードがあるようなフォーマルなお店では、長袖シャツを取り入れましょう。
また、ホテルマンなど、スーツがユニフォームとなっている業種の方もいると思います。
スーツの下に着るシャツは、半袖や七分袖だとマナー違反になってしまうので、長袖シャツを着ることがルールなのです。
七分袖シャツ
七分袖シャツは、季節を問わず着こなせるという大きなメリットをもっています。
また、半袖に比べると肌が隠れており、よりフォーマルでお洒落な印象を与え、なおかつ長袖のように腕まくりをしなくとも袖が汚れにくいという、まさに長袖シャツと半袖シャツのいいとこどりをしたような袖丈です。
このことから、カフェ・喫茶店の店員や、レストランのホールスタッフのユニフォームとして利用されることが多い袖丈になっています。
半袖シャツ
半袖シャツの特徴といえば、その爽やかさ。春夏シーズンやクールビズにも使われ、特にビアガーデンなど夏の野外イベントのユニフォームには、マストアイテムです。
また、袖が肘よりちょっと先までなので、洗い場や清掃のお仕事の制服としても人気です。
ただその一方で、どうしてもカジュアルなイメージを与えてしまい、大人っぽく着こなすのは難しいという印象を持っている方も多いと思います。
そこでオススメなのが、「ネイビー」の半袖シャツです。
ネイビーという色自体が、スタイリッシュでクールな印象を与えるので、
「半袖シャツを取り入れたいけど、
お店の雰囲気に合わないんだよなぁ・・・」
とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ひとことポイント!
最近では、七分袖を採用する飲食店が非常に多いですね。
腕まくりをしなくても袖が汚れない&フォーマルな印象を与える、
ということで、汎用性が高いようです。
生地の種類
では次に、シャツの生地の種類についてご紹介しましょう。
生地を選ぶ際に重要なのは、「デザイン」と「機能性」どちらを取るか?ということです。
基本的に、デザイン(フォーマルさ)を重視すれば機能性が損なわれ、
機能性を重視すればデザイン性(フォーマルさ)が損なわれます。
ここも、お店の雰囲気・活用シーンや、スタッフがユニフォームシャツを着てどのような作業をするか?
などを元に、選びたい所ですね!
ブロード
【フォーマルさ】☆☆☆★☆
【通気性】☆★☆☆☆
ブロードは、シャツにおいては定番中の定番生地です。
表面に光沢感があり、より格式の高いイメージを与えます。
ビジネスシーンで使うフォーマルなシャツとしては、最もスタンダードな素材ですね。
お店でのユニフォームシャツにおいても、フォーマルな印象をお客様に与えたいのであれば、
ブロード素材をベースに探してみると良いでしょう。
オックスフォード
【フォーマルさ】☆☆★☆☆
【通気性】☆☆☆★☆
ブロードに次ぐ人気の素材であるオックスフォードは、
ブロードに比べて頑丈で、通気性が良いのが特徴です。
位置的には、フォーマルとカジュアルの中間ポジション、といったところでしょうか。
ユニフォームに少しカジュアルさを残したいという場合や、
軽作業が多いお仕事の制服としてもオススメですね。
ニット
【フォーマルさ】☆★☆☆☆
【通気性】☆☆☆☆★
先にご説明したブロードやオックスフォードは、
糸を縦と横に織って作られている、「織りもの」です。
その為、伸縮性がないことがデメリットなのですが、二ット素材は、
糸をループ上に編み込んでいる「編みもの」なんです。
その為、非常にストレッチ性に富んでおり、通気性も良い為、
夏に着てても涼しいという特徴があります。
速乾性もあることから、クールビズとして採用されることも多いですね。
ひとことポイント!
最近では、ブロード素材やオックスフォード素材でも、
ストレッチ性をそなえたシャツがあります。
ですが、あくまで「織りものとしてのストレッチ」ですので、
ニットのストレッチ性とは比べられません。
柄の種類
最後に、柄の種類をご紹介しましょう。
シャツの柄もさまざまな種類があるものの、ユニフォームとして取り入れる際は、
こちらの3種類を押さえておけば、どんなシーンにも対応できますよ!
無地
「特徴がないことが特徴」といえる無地のシャツは、シンプルかつどんな組み合わせにもマッチします。
さらに着用シーンを選ばない為、ユニフォーム用シャツとしての採用率が非常に高いです。
また、ノームコアが流行している昨今、カジュアルシャツの代名詞として人気の柄になっていますね。
ストライプ
ストライプシャツとは、シャツに縦線が入っている柄のシャツのことです。
柄物のシャツというと、一般的にはカジュアルシーンで着用されることが多いですが、
ことストライプ柄においては、全身を細く見せる効果や、
クリーンなイメージを与える効果があるということもあり、ビジネスシーンでよく活用されています。
また、清潔感がある印象も与えるため、カジュアルめなカフェやレストランのウェイターさんや、
パン屋・ケーキ屋さんの制服にもおすすめです。
チェック
チェック柄のシャツは、一般的によりカジュアルなイメージを与える柄として知られています。
そして格子が大きくなればなるほど、リラックス・カジュアルといった印象に傾倒していきます。
その中で、ユニフォームとしてオススメしたいのが、格子が小さめのギンガムチェックシャツ。
カジュアル過ぎず、なおかつアイキャッチ効果が高く明るい印象を与えてくれるので、
さまざまなシーンやお店で活用できますよ。
3. シャツの機能は「速乾性×形態安定性×ストレッチ性」の3つの軸で見よう!
速乾性
「吸汗速乾」という言葉は聞きなじみがありますよね。
その名の通り、衣服が汗を吸収し、素早く放出し乾かすことで、
汗をかいても常にドライで快適な状態を保つ素材です。
特に、夏の暑い時期に大活躍する機能ですが、力仕事を伴うような業種の場合は、季節を問わず吸汗速乾性があるシャツを選ぶことをおすすめします。
形態安定性
「シャツを洗濯すると、細かいシワができてしまいますよね。
これは、繊維が水を吸うと、繊維が膨れ上がり、繊維分子がばらばらになってしまい、その状態のまま乾くと、分子同士がその形で固定されてしまう為、起きてしまいます。
頻繁に洗濯し、取り換える必要がある業務用シャツの場合、毎回アイロンがけをしたり、クリーニングに出すのは大変ですよね・・・。
そこでオススメしたいのが、形態安定性を備えたシャツです。
特殊加工により、水を含んでも繊維分子がバラバラにならない仕様になっている為、洗濯をしてもシワになりにくいのです。
ストレッチ性
シャツを着ていると、だんだん窮屈になり、
なんだか肩が凝ってしまった・・・。
という経験はありませんか?
特に飲食店でのお仕事の場合、体をよく動かすので、
シャツのストレッチ性は非常に重要なはずです。
ストレッチ機能というと、以前は糸をループ上に編み込んで、
高い伸縮性を持たせたニット素材が代表的でしたが、最近では、
弾性ポリエステルなど、
素材自体にストレッチ性を持たせたブロード生地のモデルもあります。
ニット素材に比べると、ストレッチ性は劣るものの、
フォーマルなシーンでも機能性を持たせたい!という場合は、
弾性ポリエステルを使用したブロード生地をおすすめします!
ひとことポイント!
お店を動き回るホールスタッフや、作業着としてシャツを着用する場合、
速乾機能やストレッチ性はマストな機能ですよね。
選ぶ際は、デザインだけでなく必要な機能が揃っているか?
も見るようにしましょう。
4. シャツのサイズ選びの基本
首周りのサイズを重要視しよう
ネットショップでシャツを注文する際、最も気になるのが「サイズ感」ですよね。
着丈・肩幅・身幅・袖丈などさまざまなサイズがありますが、
シャツにおいては、首周り(ネック)のサイズを最も意識することが重要です。
首周りに余裕がありすぎると、だらしなくなってしまい、反対に首周りが狭いと、
苦しくてボタンを閉めることすらできなくなってしまいます。
理想の首周りサイズは、シャツの一番上のボタンを留めたときに、
指が2本入るくらいの余裕がある状態です。
自分の首周りのプラス2cmのサイズを選べば、理想のサイズで着こなすことができますよ。
裄丈をはかろう
実はシャツにおいては、身幅や着丈などのサイズはあまり意識する必要はありません。
シャツのサイズを選ぶ上では、前述の首周りと、「裄丈」をはかることで、
あなたに合ったシャツを見つけることができるのです。
裄丈とは、首の付け根の中心から、手のくるぶしまでのサイズのことを言います。
この裄丈の実寸サイズに、3~4cmプラスしたサイズのシャツを選べば、
ご自身に合ったサイズのシャツを着ることができます。
5. あなたのお店、会社ではどんなシャツを選びますか?
まず第一に意識するのは「TPO」
あなたのお店や会社にユニフォームシャツを取り入れる際、最も優先的に考えなければならないのは、「TPOに合ったデザインを選ぶ」ということです。
例えば、ドレスコードがあるような格式の高いお店なのに、チェック柄でニット素材の半袖シャツでは、
お店の格も問われますよね。
その為、袖の長さや柄の種類など、細かい部分を見ていく前に、まずあなたのお店の特性から、
「デザインを重視するのか?機能性を重視するのか?」や、
「フォーマルな印象を与えたいのか?はたまたカジュアルな印象を与えたいか?」
をあらかじめ決めておけば、それに合ったシャツを決めることができるはずです。
安さをとる?機能性をとる?
さて、業務用シャツには、似たデザインでもさまざまな価格帯のシャツが存在しています。
仮に「安さ」を優先するならば、カジュアル店よりも安く、なおかつ、冒頭に記載した通り、
耐久性に優れたシャツを手に入れることができます。
間違いなく、あなたのお店のコストカットに役立つことができるでしょう。
しかし一方で、価格が安いシャツは、一般的に機能性があまり備わっていないことが多いのです。
お店で働くスタッフはよく動きまわり、職場によっては毎日汗をかきながら働くこともあるでしょう。
その際、通気性が悪く、ストレッチ性がないシャツを着ていると、働いているスタッフのモチベーションも下がってしまうかもしれません。
シャツは、スタッフの数によっては大量に発注する必要があり、
買い換えることも多いものなので、コストを気にする必要はもちろんあります。
ただ、お店の環境や(外でのお仕事が多い!キッチンにいることが多い!など)仕事の内容に合わせて、
可能な限り、速乾性・ストレッチ性・形態安定性などの機能を備えたシャツを選びたいところですね。
ひとことポイント!
どのくらいの価格帯のシャツを選ぶかは、お店のランニングコストにも関わってくるので、非常に重要なポイントです。
安いシャツを買ってコストを抑えるか、多少値は張るけど、機能性に優れたシャツを選ぶかは、あなたのお店の環境や仕事内容に合わせて選択するようにしましょう!
色が与えるイメージを把握しよう
どんなシャツを選ぶかにおいて、シャツの色選びも非常に重要です。
色によってそれぞれ与える印象が大きく異なる為、ユニフォームとして採用したいシャツの色が、
どのようなイメージをお客様に与えるかを理解することはマストなのです。
今回は、シャツのカラーとして代表的な5色の特徴をご紹介します。
ホワイト
白は最もスタンダードなカラーです。
特にビジネスシーンにおいては、ほとんどの人が白いワイシャツを着用していますよね。
実はビジネスマナーとして、社外の人と会うときは、白か水色のシャツを着るのが基本になっています。
白は清潔感、純粋さといった印象を与える為、カフェやレストランのウェイターを始め、
幅広い職種に人気です。
ブラック
黒シャツはビジネスシーンで着用されるケースは少ないですが、
飲食店のユニフォームとしては幅広く採用されており、特にダイニングバーのスタッフや、
バーテンダーさんに人気です。
黒は重く、暗い印象を与えると言われていますが、うまく着こなせば、
それ以上にクールで大人な雰囲気を与えるので、
高級なお店にもしばしば取り入れられていますね。
ネイビー
ネイビーシャツも・黒と同様人気のカラーとしてさまざまなシーンのユニフォームとして
取り入れられています。
白よりも落ち着いた印象を、黒よりもマイルドな印象を与え、またネイビーの特徴として、
相手に安心感を与えるという効果があります。
青・サックスカラー
青や水色は、爽やかでありながら、誠実さ、真面目さを与える効果があります。
その為、ビジネスシーンでも白と同様ポピュラーなカラーです。
さらに、世界で最も人気の色とも言われているので、
外国人が多いお店でも使いやすい色といえるでしょう。
ピンク
ピンクは若々しく、優しい印象を与えます。男性が着用しても良いですが、女性が着用すれば、
より可愛らしく、魅力的な印象を与えます。
男性は青やサックスカラー(水色)、女性はピンクといった、性別で制服を分けるのもオススメです。
刺繍・プリントでオリジナルシャツに!
お店に合うシャツが決まったら、あなたのお店のロゴやネームを入れて、
よりオリジナリティの高いシャツに仕上げてみませんか?
シャツに刺繍やプリントを施すことで、世界にひとつ、
あなたのお店だけのユニフォーム・制服を作ることができちゃいます!
ユニフォームタウンでは、刺繍は通常の刺繍と立体刺繍の2種類、
プリントはシルクプリント、マジックプリント、
転写の3種類を用意しており、なんと1枚108円からご案内!
きっと、あなたのお望みのデザインで仕上げることができるはずです。
6. 業種別におすすめシャツをご紹介!
カフェ・喫茶店
おすすめポイント
ボタンダウンのギンガムチェックで、カジュアルながらもきれいめな雰囲気を演出。
したしみやすさも感じられるチェック柄は、カフェや喫茶店のユニフォームにピッタリです。
ダイニング・バー
おすすめポイント
ボタンダウンのギンガムチェックで、カジュアルながらもきれいめな雰囲気を演出。
したしみやすさも感じられるチェック柄は、カフェや喫茶店のユニフォームにピッタリです。
和食レストラン
おすすめポイント
和食レストランには、意外にもオープンカラーのシャツがマッチ。ネイビーやブラックで落ち着いた印象を与えましょう。通気性がよく、機能性が高いことも特徴です。
ビアガーデン
おすすめポイント
ビアガーデンといえば、やはりアロハシャツははずせません!
暑い日にも爽やかさを届けるアロハシャツは、夏のユニフォームとしてマストアイテムです。
パン屋
おすすめポイント
袖口と襟のストライプが特徴的なイタリアンカラーのブラウスです。
首周りがすっきりして開放感溢れる雰囲気を演出。サロンエプロンとの相性もばっちりです。