左から、向光晴様、井上尚已様、棚澤仁志様
1960年創業の不織布専業メーカー、日本バイリーン株式会社。今や私たちの生活になくてはならない素材である不織布ですが、日本においては日本バイリーン様がそのパイオニアだといえるでしょう。今回は、手芸やホビーのイベントで着用するキャラクターのイラスト入りジャンパーを制作。詳しいお話を、衣料・生活資材本部 本部長 井上尚已様、生活資材営業部 部長 向光晴様、ホビー担当課長 棚澤仁志様を中心にお聞きしました。
不織布のリーディングカンパニーとして成長
さまざまなメーカーに、資材として不織布を提供
日本バイリーン株式会社は1960年に、ドイツのフロイデンベルグ社、東レ株式会社、DIC株式会社の3社の合弁会社としてスタートしました。欧米ではすでにメジャーだったシャツの襟や袖などに使う衣料用不織布の生産技術を日本に導入したことが当社の始まりです。洋服を簡単に補強できる、型崩れを防ぐなどのメリットを持つ、当時の日本にはなかった画期的な技術として、またたく間にアパレルメーカーを中心に浸透していきました。

以来、産業や暮らしに欠かせない不織布のリーディングカンパニーとして成長し、現在では衣料分野においては芯地や中わたなど、メディカル分野では貼付薬用基布やマスクなど、空調分野では各種ビル空調機器のフィルタなど、ほかにも工業分野、電気分野、自動車分野において幅広い製品を取り扱っています。
広報担当の広瀬様「皆様の暮らしの中のいたる所に、当社の製品が使われているんですよ!」
世界各国でグローバルに事業を展開
当社では日本のみならず、中国、台湾、韓国、アメリカ、メキシコ、タイに関係会社を有し、グローバルに事業を展開しています。2016年4月からは、ドイツのフロイデンベルグ社、東レ株式会社との連携をそれまで以上に強化し、さらなるグローバル化を進めているんですよ。
江戸時代の代表的な大名庭園、浜離宮恩賜庭園を見下ろす眺めのいい本社オフィス
せっかくのキャラクターを生かせるジャンパーを!
有名キルト作家さんにも選ばれる自慢の製品
当社ではホビー用品の「アウルスママファミリィ」というブランドを30年来、展開しています。接着芯地や接着シート、キルト芯といった製品を取りそろえていて、手芸を趣味とする主婦の皆様を中心にご好評をいただいているんですよ。特にパッチワークでは長年、多くの有名作家さんに当社のキルト芯をご愛用いただいています。「キルト芯といえばアウルスママ」と言っても過言ではないくらい、幅広い方々にお使いいただいているんですよ!
日本バイリーン様ホームページに掲載されている、自分にぴったりな製品が選べるチャート表
キャラクターを生かしたジャンパーを制作
いろいろな動物たちが集まった家族のイラストをブランドのキャラクターとして使用してきたんですが、なかなかキャラクターを生かしきれていない状態が続いていました。私たちの生活資材営業部は2015年にできた新しい部署で、ホビー用商品と家庭用マスクを扱っています。部署の誕生をきっかけに、せっかくこんなキャラクターがあるんだからもっとアピールしていこうと考え、手芸やホビーに関するイベントに出展する時のスタッフ用ジャンパーに、思いきってキャラクターのイラストをプリントすることにしました。それで今回、ランドマークさんで制作をお願いすることになったんです。
ふくろうのお母さん、「アウルスママ」
いろいろな動物で構成されているファミリィ
サイトを見て、ショールームで実物を触って
当社では以前、ポロシャツやジャンパーを制作したことはあったんですが、プリントは会社のロゴマークだけでした。そこで、インターネットで検索して、一番上に出てきたランドマークさんのサイトをのぞいてみたんです。まず、ジャンパーだけでも種類が豊富なことにびっくりしましたね!値段も予算内で、カラーのプリントができることもわかったので、さっそくショールームへ、実物を見に出かけたんです。

ショールームでは実際に商品に触れることができたので、とてもよかったですね。他社のサイトを探すこともなくランドマークさんに依頼しようと決めました。一口にジャンパーと言っても、厚みや素材感、デザインが幅広くて、選ぶのには迷ったんですよ。一年を通して着られるよう、裏メッシュと背中のベンチレーションにより通気性がいいこと、イベントで暑い時にでもすぐに袖をまくれるゴムの袖口、イラストが映えるしっかりした生地と鮮やかなカラーバリエーション……。そんな条件で絞っていき、何とか1着を選びました。
向様「最後は私の独断で、このジャンパーに決めました(笑)」
各々が好きな色を選んで、イラストが映える7色に
今回のジャンパーのオーダーは、ピンク、オレンジ、イエロー、サックス、ロイヤルブルー、ネイビー、ブラックと、全部で7色。華やかに楽しく、イベントを盛り上げたいという気持ちから、スタッフみんなが自由に好きな色を選んだ結果です。

プリントは「デジタル転写」という方法でお願いしました。ランドマークさんのサイトにある「デザインシミュレーション」という機能で仕上がりのイメージが確認できたので、位置の指定などもスムーズにできましたね。ただ、イラストには数ミリの白フチがつく形になるんですが、データを確認すると、細かいキリヌキになるはずの部分が白で埋まってしまうという状況に。そこで電話で相談すると、「なんとかやってみます」と心強い返事をいただけました。これが功を奏し、希望通りのプリントに仕上がりました。色もきれいに出ていて、申し分なしです!
キリヌキ部分もきれいな仕上がりに
心がひとつになって、イベントの盛り上がりも違う!
大型展示会でのワークショップが大盛況!
さっそく、今年4月に東京ビッグサイトで開催された「第40回2016日本ホビーショー」に、みんなでおそろいのジャンパーを着て出展。日本ホビーショーはハンドメイド作品を販売する人気サイト「minne(ミンネ)」とのコラボレーションで、3日間で14万人もの来客でにぎわう一大イベントです。当社のブースでは「アウルスママファミリィ」シリーズを使ったワークショップを開催しましたが、大変な盛況だったんですよ!ジャンパーといえばネイビーやブラックが定番ですが、当社のブースは色とりどりで、会場でよく目立ちました。

イベントではチームワークや、ブランドを盛り上げていこうという意識の統一が大切です。その点、このジャンパーをはおるだけで意識の切り替えができるので、本当によかったですね。また、お子様向けにアウルスママファミリィのぬり絵コーナーを設置しましたが、ジャンパーの背中のイラストを見ながら色をぬるお子様もいて、とても盛り上がりました。日本ホビーショー以後も、イベントに出展する際や大規模な手芸店の店頭でデモンストレーションを行う際に、このジャンパーを常用しています。
井上様「会社ロゴのポロシャツと比べると、お客様に与えるイメージも断然違いますよね」
こんなに簡単で、このクオリティは大満足!
時々、社内でこれを着て歩いていると、「こんなイラストがあったんだ!」と驚かれます(笑)。こんなに簡単に、こんなにクオリティの高いものができるなら、これからももっと気軽に頼もうと思いました。また、ほかの部署の人から、「どうやってつくったの?」と聞かれることも。そこの部署では一般に売っているジャンパーを買ってきて、業者さんにロゴを貼り付けてもらったそうです。もちろん、彼にはランドマークさんを紹介しましたよ!

「アウルスママファミリィ」シリーズの製品は、ほとんどの大きな手芸店で取り扱っています。手芸に興味のある方は、ぜひ使ってみてくださいね!
棚澤様「社内での認知度が上がったのも意外なメリットでしたね」
注文概要
商品ジャンル ジャンパー
購入商品 商品番号:552663 裏メッシュカラーブルゾン
エリア 東京都
人数 50名
団体名 日本バイリーン株式会社
(企業情報サイト:http://www.vilene.co.jp/
加工内容 ジャンパー: デジタル転写(左胸・背中)
コミコミ価格 1着あたり
(商品代+加工代)
ジャンパー: 約4,000円


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