訪問取材 萩原溶接工業さま

個人事業主の集まりから、一致団結した組織へ。高まるチームワークと責任感
有限会社萩原溶接工業 代表取締役社長 萩原省一様
東京・江戸川区にある有限会社萩原溶接工業。建築現場や工場で溶接作業を行う腕利きの職人さんたちを抱えた、業界の中では都内トップクラスの規模の会社です。大手ゼネコンなどの依頼を受け、日本を象徴するような一大プロジェクトにかかわることもあるとのこと。ランドマークではポロシャツや防寒ジャンパーを制作されています。代表取締役社長である萩原省一様に、ユニフォーム制作の経緯とともに、溶接の奥深さや面白さについてもお聞きしました。
何十年も残る仕事は、やりがいと誇りに満ちています
個人事業としてのスタートから、都内屈指の溶接業者へと発展
有限会社萩原溶接工業はもともと、1993年に私の父が個人事業としてスタートし、1998年に法人として登記したものです。建築現場などにおける溶接工事を請け負うほか、工場溶接における作業員の手配も行っています。お陰様で、私の代になってからも何とか業績を伸ばし続けることができ、2017年にはこちらの新社屋が竣工の運びとなりました。

現在、スタッフはパートも含めて20名です。現場溶接を行うには「現場AW検定(AW)」の資格が必要ですが、この資格を持っている人は全国にたった2000人ほど。絶対数が少ないので、建築業界の中でも溶接に特化した業者はそれほど多くはありません。自慢ではありませんが、溶接業で、都内でこれだけの規模で事業を行っている会社は、まずないでしょう。
萩原様「これまでに当社が手掛けた総溶接距離は現在、280万mあまりです」
溶接って、鉄と鉄をくっつけるだけじゃないんですよ(笑)
溶接の仕事というと、鉄と鉄をくっつけるものというイメージをお持ちの方が多いでしょうね。実際にはもっと奥が深く、卓越した技術レベルを求められる仕事なんです。下積みの期間が長く、夏の暑さの中、火を使って作業をするのは正直言って過酷だといえるでしょう。しかし、世の中にはものを作って売る仕事はたくさんありますが、一般的な商品やサービスの場合はそれほど長く残るものはまれです。私たちがかかわった建物は、30年、40年と形として残る。私がこの会社を継いでから初めて施工したビルは今でも残っていて、自分の目で確かめることができます。昔の自分を思い出して感慨深くもあり、いつでも初心に戻ることができるんです。自分たちのやってきた功績が形としてずっと残ることには、とてもやりがいを感じますね。

有名な案件としては、東京スカイツリーがまさにそうでした。日本の建築技術をすべて集約させた一大プロジェクトです。スカイツリーの電波塔はスライド工法を採用していて、地上で棟の一番上の部分から組み立て、ジャッキで上げながら630mまで組み上げていく方法。溶接の技術に不備があれば、塔が崩れてしまうことも考えられるわけですから、非常にやりがいがある仕事でしたね。また、2010年の東京オリンピック関連工事である武蔵野森総合スポーツプラザや新国立競技場など、時代の象徴のような建物を手掛けることができたことも私たちの誇りになっています。
功績が形としてずっと残る、やりがいのある仕事
夏用のポロシャツと、冬用の防水防寒ブルゾンを制作
一致団結するためのユニフォーム。まずはポロシャツを
当社の従業員たちは元々、多くが個人事業主でした。それを縁あって、当社が従業員として吸い上げた形です。個人事業主として請け負う仕事と、会社組織として取り組む仕事では当然、その規模が異なり、何人かでグループを組んで1つの建物の施工を行います。その時に、個人の集まりというより、組織として一致団結して臨んでもらいたい。そんな思いから、ユニフォームを制作しようと考えました。

作業服などは専門店に頼む中、ランドマークさんで最初に制作したのは、夏にユニフォームとして着るためのポロシャツです。インターネットで「ユニフォーム」「ポロシャツ」「オリジナル」「刺繍入り」など、思い付く限りのワードを入れて検索したところ、上の方に「ユニフォームタウン」が出てきて。サイトの探しやすさや豊富な品ぞろえに加えて、価格も予算とマッチしたため、他社のサイトを見る必要がなく、すぐに発注を決めました。

シンプルな白のポロシャツに、会社のロゴマークを刺繍。このロゴマークは私がデザインしたんですよ。なかなかカッコイイでしょう?(笑)いろいろな会社のロゴマークを見て自分なりに研究しながら、萩原の「HAGI」をアレンジして作りました。
最初に制作したのはシンプルな白のポロシャツ
左胸に赤と黒の糸を使い、「HAGI」をアレンジしたロゴマークと社名を刺繍
従業員が思い思いに選んだ、5色の防水防寒ブルゾン
そしてこの冬の寒さに備えて作ったのが防水防寒ブルゾンです。それまで冬は作業服の上に、各自が私服のコートやジャンパーを着ていましたが、上着に会社の名前を付けて歩くという意義も含め、みんなでそろったものを着用しようということになりました。

ユニフォームタウンを見て気に入ったのが、このブルゾン。内綿入りで撥水性や防水性に優れ、フードが取り外しできる利便性やシュッとしたシルエット、パイピングのデザイン性にもひかれました。さっそくさまざまな色とサイズのサンプルを取り寄せて、みんなで試着。冬は着こむためサイズが心配だったので、実際に着て確認できたのは良かったですね。着てみてすぐに感じたのは、「暖かい!」ということ。昔は、作業服のアウターといえばボア付きのブルゾンが定番でしたが、今はこんな感じで、着ぶくれせずに機能もしっかりしているものが出ているのはありがたいですね。

色は結局、ブラック、オレンジ、アーミー、ロイヤルブルー、ネイビーと、5色を発注しました。「自分はコレがいい」と、従業員の意見が分かれたため、各々が好きな色を選んだんです。その結果、見事に全色揃いまして(笑)。無難な色で統一した方が良かったのかもしれないですが、スタッフの年齢層が幅広いので、本人の好きなカラーで愛着を持って着てもらえる方がいいという結論になりました。
ロイヤルブルーのブルゾンには赤×銀の糸でロゴマークと社名を刺繍
刺繍はブルゾンの色により、赤×黒、赤×銀の2パターンから映える方をチョイス
「いつ見てもいいな」と、大満足の仕上がりに
会社の看板を背負っているという責任感が現れる
ロゴマークの刺繍が入った状態で見たのは納品された時だったわけですが、その時以来、「いつ見てもいいな」とつくづく感じています(笑)。私の場合、作業だけではなくお客様との打ち合わせも多いですが、このブルゾンは作業服の上でも、シャツやスラックスの上でもよく合うので毎日着ていますね。従業員にも、精神的な影響は少なからずあると思う。会社のロゴマークや名前が入ったユニフォームを着ることで気持ちが引き締まり、看板を背負っているという責任感が出ます。会社の責任者として仕事に入り、「胸に付けてるマークは伊達じゃない」という意識が生まれますよね。
萩原様「取引先の人からも、『それ、どこのメーカー?』と尋ねられることがあるんですよ」
自分たちの使用目的に適したユニフォーム選びを
ランドマークさんに対して、意見なんてものはひとつもありません。欲を言えば、溶接で使う光は紫外線なので、生地の色が非常に抜けやすい。燃えにくい綿100%の素材で、しかも色が抜けにくいものを作っていただけるとうれしいですね。

これからユニフォームを作ろうとしている方には、安いだけでもデザインや機能性がいいだけでも不十分で、それらのバランスが大切だということを知ってほしいです。私たちのように火を扱う現場なら作業服は消耗品と考えてコストダウンを、接客業なら扱う商品に合わせて高級感を求めることも必要でしょう。自分たちの使用目的に適しているかを考えてユニフォームを選ぶのがおすすめですね。
「求む、若手!(笑)奥が深い溶接の職人を目指してみませんか?」
注文概要
商品ジャンル 防寒ブルゾン
購入商品 商品番号: 89-44403防水防寒ブルゾン
エリア 東京都
人数 20名
団体名 有限会社萩原溶接工業
加工内容 防寒ブルゾン: 刺繍(左胸)
1着あたり 防寒ブルゾン: 約4,500円


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最終更新日: 2019年9月17日 (火)1時49分  ユニフォームタウンでは、独自の在庫連携システムにより、リアルタイムの在庫数を随時更新しています。

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