訪問取材 一般社団法人 全日本狩猟倶楽部さま

全日本協議会の審査員用ブルゾンと、選ぶのが楽しい数々のグッズを制作
一般社団法人 全日本狩猟倶楽部は、狩猟家のモラル向上、猟犬の維持と改良、普及、狩猟鳥獣の保護繁殖を目的に、1934年(昭和9年)に創立されました。ランドマークではブルゾンや防寒ジャケットなどの衣類のほか、バッグ類などを制作いただいています。その経緯と、一般にはあまり馴染みのない「狩猟」の世界について、事務局長の吉田様と次長の難波様にお聞きしました。
猟犬の血統を守り、狩猟区の環境保全に尽力
1934年の設立以来、猟犬の血統管理で国内外から高く評価
狩猟というのは大別すると、四つ足と呼ばれるシカやイノシシなどの獣猟と、キジやヤマドリ、カモといった鳥猟の2つになります。このうち、我々が携わるのは主に鳥猟。また、犬の血統書も取り扱っています。鳥を見つけるのは犬の役目で、普通の人にはまず見つけられないでしょう。犬の嗅覚が鳥の居場所をつきとめ、見つけたら徐々に近づいていって、飛び立つギリギリの距離で鳥をピタリと射すくめます。そして後から犬に追いついた狩猟者が、鳥の射程距離まで入ったら犬に命令をかける。そうすると犬は一気に距離をつめて、鳥はたまらなくなって飛び立ちます。そこを狩猟者が撃つわけです。

この猟犬ならではの能力は、血統と訓練によるもの。一般社団法人 全日本狩猟倶楽部ができたのが1934年ですが、それ以前は猟犬の血統管理は一元化されていませんでした。今日までに発行した純血猟犬の血統書は60万頭を超え、その厳正さと信頼性で当倶楽部は国内外から高い評価を受けているんですよ。
日本第1号の猟犬血統書。マイクロチップを使わず被毛の柄(斑点図)で個体を判別する方法は今も変わらない
機関誌『全猟』は1936年から発行しています。当時としてはかなり質のいい雑誌で、戦前からこれだけまとまって現存しているものはなかなかありません。現在は会員の寄稿文がメインで、それをこちらでまとめて記事にしています。今でも月刊で発行していて、本屋さんでも売っているんですよ。狩猟のモラルの向上と情報交換に役立っています。
機関誌『全猟』。左は1936年に出版された第1巻 第1号
環境保全にも貢献。狩猟者を増やすことが今後の課題
環境保全も当倶楽部の事業目的です。山梨県の本栖猟区、静岡県の西富士猟区を当倶楽部が委託管理していて、約50年にわたり、地域ぐるみでキジの保護を続けています。その結果、現在では2つの猟区は国内有数の野生キジの生息地となり、地域の環境保全に大きく役立っているんです。「猟区」といっても、実は1年の間に2日間しか狩猟ができません。しかも1日あたり10名に制限していて、その他の日は、鳥獣は大切に保護されています。そして、競技会は鳥を対象にしてはいますが犬の熟練度を競うことが目的なので、鳥には一切傷をつけません。こうした意味でも、環境保全はしっかり守られていると考えています。この猟区で競技会をやることによって、地域の振興にも貢献できますしね。

近年、いろいろな地域で野生鳥獣による被害が問題になっていますが、これは過疎化が進み、狩猟者が減ってしまったことが大きな原因の一つです。昔は山の野生鳥獣を適度に狩ることで程良い生息数が保たれていましたが、狩猟者が減ったために山が荒れ、野生鳥獣が里へ下りてきて、農作物などを荒らす。山間部での農業ができなくなると里から人がいなくなり、野生鳥獣がさらに下りてくる……という、負のサイクルに陥っているんです。この状況は狩猟者を増やすことで改善できる可能性があります。

狩猟は、狩猟免許に加えて、銃の許可証、動物学的な知識、緻密で複雑な銃の手入れ、法律面の知識が必要ですし、さらに健脚でないとできません。今は娯楽があふれていますが、狩猟というのはものすごくリアルでしかも命のやりとりをします。狩猟の喜びというのはなかなか伝えにくいですが、それが魅力なんです。興味がある方は、ぜひ当倶楽部にご連絡ください!イベントや競技会の見学の案内、支部をご紹介します。犬の訓練をする女性のグループもあるんですよ。猟犬が風向きを考えて鼻先を動かし、獲物を探す様子は魅力的。見る価値があります。
犬の訓練を行う女性のグループ「全猟女子部」の記事
スタッフの安全を守るジャケット&普段使いできるノベルティを制作
オレンジ色の防寒ジャケットとブルゾンは、サンプルが決め手に
当倶楽部がユニフォームとして最初に作ったのは、事務局のスタッフが競技会で着るためのオレンジ色の防寒ジャケットです。オレンジ色というのは、狩猟をやる人にとっては基本の色。安全面から考えてオレンジの上着を着るのが一種の決まりになっています。インターネットで検索して、何社かヒットしたので見ていったのですが、ランドマークさんの「ユニフォームタウン」が一番見やすくて値段も分かりやすかった。見積もりもサイト上でできて使いやすいですよね。
ワッペンは全日本狩猟倶楽部のロゴマーク。商品が到着してから手作業で付けている
次に作ったのが、全日本競技会での審査員用のオレンジのブルゾン。富士山麓は1日の気温変動が激しくて、20度近くからマイナスになることもあります。そのため防寒ジャケットだけではなく、レイヤーで着られる羽織モノが必要でした。これはあまりガサガサ音がしないので、競技会の使用にも耐えます。同じオレンジ色でも微妙に違いますよね。防寒ジャケットとブルゾンの色味を合わせたかったので、初めにランドマークさんのショールームに行って相談し、オレンジ色のサンプルを大きいダンボールひとつ分取り寄せて、一番近い色味のものを選びました。色展開やデザインのバリエーションが豊富なので、見ていても楽しいですね。微妙な色味の違いや生地の触り心地を、実物を見て決められるのは素晴らしいと思います!プリントの位置はランドマークさんにおまかせしたら、的確な位置にドンと入れていただけました。
背中には審査員を表す「JUDGE」と全日本狩猟倶楽部の略称、英ポインターと英セターのトレードマークをプリント
競技風景。フィールドで目立つオレンジ色で、競技の進行が円滑に
シンプルでかっこいいノベルティは会員に大好評!
ある時、競技会の参加賞や販売用にバッグ類を作ることになり、防寒ジャケットやブルゾンのご縁で「あ、ランドマークさんに頼もう」と(笑)。用途が選べるようにキャンパストート、カジュアルバッグ、エコバッグなどさまざまな種類を制作しました。会員にもとても好評で、複数購入する人もいます。1年以内なら型代がかからないので追加発注もお願いしやすく、お手頃な価格で早く作っていただけるので助かっています。
水に強く、豊富な色展開が楽しいポリカジュアルバッグ
綿100%、無漂白で優しい風合いのエコバックは、結び紐で中身が飛び出しにくい
綿100%の肉厚生地で丈夫なスタンダードトートバッグ
ランドマークさんなら仕上がり、納期、価格と安心がそろっている!
ランドマークさんとのやりとりはとても安心できますね。プリントがきれいなことはもちろん、位置もお任せして大成功です。素人がヘタに指定するより、プロにお任せするのがいいと悟りました(笑)。納期が短いから、間に合うかどうかの判断も即座にできるというスピード感もいいです。思ったより時間がかからないので、必要なタイミングに合わせて品物を用意することができますよね。バッグがとても人気なので、次の競技会でも追加発注する予定です。これからもよろしくお願いします!
「これからも狩猟文化の継承と狩猟環境の保全に努めていきます!」
注文概要
商品ジャンル ブルゾン・バッグ
購入商品 商品番号: 55-AZ50102 裏メッシュブルゾン
商品番号: 27777 キャンバストートバッグ
エリア 東京都
人数 10名
団体名 一般社団法人全日本狩猟倶楽部(企業情報サイト:[http://www.zenryo.or.jp/zenryo/introduce.html]])
加工内容 ブルゾン: シルクプリント(左胸・背中)
バッグ: シルクプリント(正面)
1着あたり ブルゾン: 約1,500円
ジップアップライトパーカー: 約500円


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最終更新日: 2019年9月17日 (火)1時4分  ユニフォームタウンでは、独自の在庫連携システムにより、リアルタイムの在庫数を随時更新しています。

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