訪問取材 墨田リサイクル事業協同組合さま

お話を聞いた、藤本幸一様(左)、橋本起秀様(右)
東京スカイツリーや両国国技館を有する東京都墨田区。公益法人東京都リサイクル事業協会に所属する墨田リサイクル事業協同組合は1994年に設立され、1995年には東京23区で先進的に墨田区内160町会の分別回収を開始しました。現在は17の会社で組織されています。2017年からランドマークで、ごみ集積所における資源ごみの回収時やイベント回収の時に着用するジャンパーとポロシャツを制作。リサイクル事業やユニフォームの役割を、理事長の藤本幸一様、副理事長の橋本起秀様にお聞きしました。
地球環境保全、温暖化対策のために重要な資源ごみ回収を行う組合
葛飾北斎が生きた江戸時代、究極の循環型社会を目指して
墨田リサイクル事業協同組合は、もともと区内で古紙を扱う紙商、空き瓶を扱う瓶商、産業廃棄物収集運搬業者といったリサイクルをなりわいとしてきた会社が集まり、1994年にできました。墨田区は世界的な画家として高い評価を受ける葛飾北斎が生まれ、90年の生涯のほとんどを過ごした地。北斎が生きた江戸時代は、着物から灰まで、リサイクルが商売として成り立つ究極の循環型社会でした。庶民の暮らしは大変質素でしたが、幸福感にあふれた、ある意味豊な時代だったことは各種文献からも見て取れます。日本人が本来持っている「もったいない」精神、人やものを思いやる気持ちというのは、この頃から培われていたのかもしれませんね。

当組合は、北斎の時代に思いをはせ、環境にやさしい循環型社会を目指して、資源回収にかかわる事業を続けています。
1日14台のトラックが、全部で約12,000の集積場を回って資源ごみを回収
「3R」のために、ごみ集積所の回収とイベント回収を実施
リサイクルの基本は、家庭ごみに含まれる再利用可能な容器や包装を分別して資源にする習慣づくり。ごみの削減のためには、Reduce(リデュース/減らす)、Reuse(リユース/繰り返し使う)、Recycle(リサイクル/再資源化する)の「3R」が推奨されています。現在は清掃事業の一環として、古紙、びん・缶、食品トレーなどを全国の自治体が資源として回収していることはみなさんもご存じでしょう。

これとは別に、墨田区ではイベント回収を行っています。月に2回ほど、私たちが墨田区内の公園などに出張し、区民のみなさんから使用しなくなった古着、靴、ぬいぐるみ、金属製調理器具を回収するというイベントです。まだ使える古着や靴、ぬいぐるみは、原宿にある大手古着店に協力していただいて海外へ輸出し、リユースされているんですよ。金属製調理器具は原料として新たな製品にリサイクルされています。

ネット通販が全盛期の時代。サイズが合わなくてタンスの肥やしになっている衣類や靴には心当たりがある人が多いでしょう。海に流出し続けるマイクロプラスチックも大きな社会問題になっています。一人一人が簡単にできる地球環境保全、温暖化対策は資源ごみをしっかり分別することです。私たち組合員は今後も区民のみなさんや行政と「顔の見える信頼関係」を築いて、分別された資源ごみをリユースやリサイクルへと導くことに尽力してまいります。
藤本様「事故やトラブルがないよう、安全第一で作業しています」
イベント回収時のコミュニケーションのためにユニフォームを一新
「いかにもパトロール」という格好では親しみやすさに欠ける
初めてランドマークさんにユニフォームを注文したのは2017年です。それ以前はパトロールで使うような安全ベストを着けていました。変えるきっかけになったのは、イベント回収が始まったことです。普段の資源ごみの回収の時にはそれほど区民のみなさんと接することはなく、滞りなく資源ごみが回収できればいいわけなので、安全ベストでも問題ありませんでした。ところがイベント回収では、区民のみなさんが持ってきてくれた不用品を受け取ったり、質問に答えたりというコミュニケーションが生じます。その時に、一目でスタッフだと認識してもらうことや、話しかけやすさはとても重要なので、明確に「STAFF」と表示されたジャンパーとポロシャツを作ろうと考えました。

それで、資源ごみを回収するトラックの前に付ける横断幕がもともと区から用意されていたので、この青と黄色に合わせたユニフォームを探し始めたんです。
回収車の横断幕の色合いに合わせた青×黄のユニフォームに
品質の良さが感じられる写真で選んだ「ユニフォームタウン」
インターネットで検索して、上の方にランドマークさんの「ユニフォームタウン」が出てきたので、ほかの業者さんとも比較してみました。その中でランドマークさんを選んだのは、半分は勘ですね(笑)。ものが良さそうに見えたのが一番です。あまりにも安っぽいのはイヤだったので、安い中にも質の良さが感じられるような写真を選んでいったところ、ランドマークさんに注文することになったということですね。

シンプルなイベントジャンパーのロイヤルブルーに、左胸に「墨田リサイクル事業協同組合」、背中に「STAFF」とプリントしました。当組合には特にロゴマークがあるわけではないので、左胸の文字は私、藤本が適当に作ったものです(笑)。背中は無料のSTAFF型を利用したので、コスト的にもずいぶん抑えられたと思います。しばらくして、夏用に定番のドライポロシャツのロイヤルブルーに、ジャンパーと同じようにプリントしたものを制作。吸水速乾機能で汗をかいてもベタベタしないのと、消臭糸を使っていてUVカット機能があるというのも、私たちの仕事には合っていました。
左胸に組合名、背中に無料型で「STAFF」をプリント
ユニフォームも一人一人の意識を変えることに役立っています!
ロイヤルブルーから、汚れの目立たないネイビーに変更
2019年には同じイベントジャンパーで地色をネイビーに変えました。清潔感のある青系は踏襲しつつ、汚れが目立たない色にしたかったんです。汚れやすい仕事だということはみなさん承知されているでしょうが、人と接する時にはなるべく清潔感をアピールしたいですからね。このぐらいのコストなら1年着られれば充分で、汚れてきたら躊躇なく取り換えようと思えるので、その意味でもちょうどいいと思います。
ネイビーでも同じく黄色で組合名と「STAFF」をプリント
きちんとしていてこそ、ごみの分別を呼びかけても説得力がある
実際に着用している組合員からは、このイベントジャンパーは動きやすくて作業がはかどると高評価です。イベント回収の時には、おそろいの格好で立っていると、おじさん連中でも一体感があって、区民のみなさんも近寄りやすいんじゃないでしょうか(笑)。

私たちがきちんとしていてこそ、ごみの分別を呼びかけても説得力があるように感じます。区民のためであり、ひいては地球温暖化防止や未来の子どもたちのためにもなる。この仕事を通じて、一人一人の意識を変えるお手伝いができればうれしいですね。ユニフォームもきっと役立っていますよ。
橋本様「資源ごみの分別にご協力をお願いします!」
注文概要
商品ジャンル ジャンパー
購入商品 12-J15EJ イベントジャケット(廃番)
代替商品:27051 イベントブルゾン
エリア 東京都
人数 17名
団体名 墨田リサイクル事業協同組合 http://sumida-risaikuru.net/
加工内容 ジャンパー:シルクプリント(左胸・背中)
1着あたり ジャンパー: 約1,800円


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最終更新日: 2020年7月13日 (月)21時19分  ユニフォームタウンでは、独自の在庫連携システムにより、リアルタイムの在庫数を随時更新しています。

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